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ローズクイーン、みなとみらい本町小学校に 開港150周年記念のバラ「はまみらい」 を贈呈

ブルガリアンローズ文化協会とローズプロジェクト事務局では、バラを通じて感謝を伝え合う文化を横浜から広めようとブルガリアからローズクイーンを招聘し、5月25日にはみなとみらい本町小学校にバラの苗「はまみらい」を贈呈しました。

贈呈するローズクイーンは、ツヴェテリナ・イリエヴァさん、18歳。ローズクイーンはブルガリアで毎年5月に開催されるバラ祭りで選ばれます。

贈呈式ではまず、スライドを使ってブルガリアの国や文化について紹介しました。
3万種あるバラの中から、香水の原料となるローズオイルが取れるのはたったの3種類であり、その一つがブルガリアンローズといわれる「ダマスクローズ」であること。
ローズオイルは1mlをとるためには2500~3000本のバラが必要となるほど貴重品であること。
バラが国の経済を支える重要な資源でもあるブルガリアでは、バラを通じて感謝の気持ちを伝える文化が定着していることなど。

小学生たちは、この日のために事前にブルガリアについて学んでいたようで、「ブルガリアの国旗はどれ?」という質問の正解率はほぼ10割。そして「ローズ祭りには庶民が参加できますか」「1年間のバラの栽培量は」「ローズオイルは何に使うの」「花を長持ちさせる方法は」など、質問の手が多く挙がりました。

ローズクイーンが贈呈したのは「はまみらい」の苗とサン・テグジュペリの『星の王子様』。「はまみらい」は開港150周年を記念して名づけられた香り高いバラ。そして、『星の王子様』は「一番大切なものは目に見えない」と教えてくれます。
バラを育てる過程で、美しい心を育くんで欲しいとメッセージを伝えました。

全校生徒はローズクイーンに大きな声で「ブラゴダリャ」(=ありがとう)と伝え、贈呈式は終了しました。
みなとみらい本町小学校は4月に開校したばかり。「はまみらい」は子どもたちとともに大きな花を咲かせることでしょう。

写真右:ブルガリアンローズ文化協会 山下文江理事長
ハマミライ装飾協力:ビアンカ・バーネット(横浜ベイクオーター3F)

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