横浜みなとみらい21

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入館料なしでも、アートな世界がここまで楽しめる!

1989年に横浜博覧会のパビリオンとして開館し、博覧会終了後に正式開館した横浜美術館。港町・横浜にふさわしい美術館として、開港以来の近・現代美術を幅広く所蔵し、独自の視点で企画展を開催している。故・丹下健三氏設計の建物は、四半世紀がすぎた今も斬新で美しい。
今回は、そんなアカデミックな世界を気軽に楽しめる、裏技的な施設活用法をレクチャーしていただいた。


高さ20メートルの広々とした吹き抜けのエントランスと、左右約100メートルに広がる階段状の展示空間・グランドギャラリー。エントランスまでは誰でも無料で入れるので、待ち合わせにも便利。アカデミックな空気で満たされた空間は、どこか非日常的で、心がウキウキする。


美術館前の広場に面した「Café 小倉山」は、広場側から直接入ることもできる。企画展の予告ムービーが流れていたり、ギャラリーで開催中のアート作品の一部が展示されていることも。
あまり知られていない穴場的な存在なので、週末でも比較的ゆったり過ごせるとか。ドリンクから軽食まで幅広いメニューが揃っているので、ランチ・スポットとしても密かに人気。


広場を見渡せる大きな窓に面した明るいカウンター席。「ゆずソーダ」432円など、良心的なお値段も嬉しい。


展覧会に合わせた限定メニューも登場。写真は開催中の「メアリー・カサット展」にちなんだ「ミルキーパフェ」756円。練乳などを使用した淡い色合いで、母子像の画家として親しまれたカサットをイメージ。


ミュージアムショップでは、美術館のコレクションをデザインしたオリジナル商品をはじめ、展示会関連グッズなどを販売。絵の具のパレットをデザインしたオリジナル丸型パレット付箋メモ(350円)などは、ちょっとしたお土産に最適。




美術館の左奥にある美術情報センターは、誰でも無料で利用できる。美術に関する図書・映像などを収集・整理・保存しており、蔵書は約11万冊。高価な大型美術書や、個人では入手が難しい海外のアート雑誌なども閲覧できる。ゆったりとしたデスクが備え付けられており、洗練され、落ち着いた空間での美術探究で時間を忘れてしまいそう。
開催中の展覧会の関連資料も展示されるので、美術館に行く前や鑑賞後にぜひ立ち寄ってみて。

横浜美術館

横浜美術館は近・現代美術の鑑賞と市民の創造活動に寄与し、豊かな市民文化の形成に役立つことを目標に、1989年に開館しました。
国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、1859年の横浜開港以降の美術に焦点をあて、作品の収集に努め、展覧会を開催しています。中でも写真は、日本における写真発祥の地のひとつ、横浜ならではの優れたコレクションを形成しています。(撮影:笠木 靖之)

  • ショップ・スポット名
  • 住所
    神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

    横浜美術館
  • 電話
    045-221-0300
  • 営業時間
    10:00〜18:00(入館は17:30まで) 木曜および12月28日〜1月3日 休館 ※1月5日(木)、2月23日(木)は開館

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