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子どもも大人も、やっぱりハンバーグが大好き!

ワインでも、白いご飯でも。
大人な時間に似合う
老舗のハンバーグ。
【洋食キムラ】

ハイカラ文化が今も息づく横浜には、洋食の名店がいくつもあります。ナポリタン、オムライス、コロッケなどなど、それぞれに人気メニューがあるので、思い浮かべただけでお腹が鳴ってしまいそう。
その中で「洋食キムラ」は、個人的に一番のお気に入り。なぜなら、ハンバーグが大好きだから! 初めて食べた時、私の頭の中では“子どもの食べ物”だったハンバーグが、紳士淑女の料理へと一気に格上げされるのを感じました。


「洋食キムラ」は、昭和13年に関内でオープンしたそうです。当時は「ランチカウンター」という店名でしたが、戦時下で英語が使えなくなったことから「洋食キムラ」と変更し、さらに戦災にあって花咲町へ移転。現在の野毛本通りの店舗は、平成6年に移転オープンしたものです。


人気メニューは、何と言ってもハンバーグ。ふっくらと柔らかなハンバーグに16時間煮込んだ濃厚なデミグラスソース、そして割り入れたばかりの卵がひとつ。貝殻型の熱々の鉄板でサーブされるので、ちょっぴり待って、とろ〜っと固まりかけた卵を絡めながら食べると、白いご飯にもぴったりです。
洋食に欠かせないデミグラスソースは、お店の個性が感じられる「腕の見せどころ」。ここのソースには自家製梅酒が使われているそうですが、濃厚なのにくどさがないのは、そんな工夫にあるのかもしれません。


デミグラスソースを付けていただくために、今回は白いご飯の誘惑を振り切って、パンを選択。これがまた、ふんわりあったかで、間に挟んであるバターがほどよく溶けていて美味しいんです!
大人なんだから、ワインと共にゆっくりと…と思ったのですが、やはり一気に食べてしまいました。


表の看板はもちろん、お皿や紙ナプキンにもプリントされているのは「河童」のイラスト。初代店主が、芥川龍之介の小説「河童」にいたく感銘したことに起源があるそうです。初代はコックを志す前に図面書きの仕事をしていたそうで、河童のイラストも自ら描いたものだとか。今でも十分通用するモダンな感覚に、そのセンスの良さを感じます。


今回のお土産。
サラダにかかっているドレッシングはテイクアウトOK。1本470円で、老舗洋食店の味がお家でも楽しめます〜!

洋食キムラ 野毛店

先代から続く家庭的な味で、常連客からカップルまで幅広く人気がある老舗の洋食屋。定番のハンバーグや具がたっぷりの英国風ビーフシチューなどが味わえる。地方発送可。

  • ショップ・スポット名
    洋食キムラ 野毛店
  • 住所
    横浜市中区野毛町1-3
  • 電話
    045-231-8706
  • 営業時間
    [火〜金] 11:30〜14:30 17:00〜21:30 [土・日・祝] 11:30〜20:30
  • クレジットカード
    不可
  • 駐車場
  • 喫煙
    不可
  • 予約
  • 平均利用額
    1,000〜2,000円
  • 個室
  • 総座数
    40席
  • ペット
    不可
  • テイクアウト/お弁当
  • お子様メニュー
  • ドリンク
    アルコール有 ノンアルコール有
  • コース料理
    有(5,000〜10,000円)
  • 貸切
  • 設備
    食べる

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