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浮世絵師によって描かれた「開港場・横浜」の風景とは?

(TOP画像)横浜海岸図会 万延元年(1860) 2代広重 横浜開港資料館所蔵

 

平成31年(2019)は、安政6年(1859)の横浜開港から160周年にあたります。本展示はこれを記念して、日本人の絵師によって描かれた浮世絵を題材に、開港により新たな「名所」となった「開港場・横浜」の風景について、名所を見る視線に注目しつつ、紹介します。開港場・横浜が新たな名所となった理由は、江戸から一日行程の範囲、かつ当時の主要な陸路であった東海道に近接する地点に、異国の人々と彼らがもたらしたさまざまな物品や風俗を見聞できる場所が成立したことによります。また、東海道五十三次が名所として浮世絵の題材になっていたことが前提にあると思われます。

本展示では、こうした近世後期から近代初頭における「名所」としての横浜のあり方を、①神奈川宿台町からの眺望対象の一つであった19世紀前半、②開港場全体が一つの名所となる開港直後、③浮世絵に描かれた視線が開港場の内部に入り込み、開港場やその周辺に存在する個別の地点がそれぞれ名所化していく段階の、3つに区分して紹介していきます。

《展示構成》
Ⅰ.神奈川宿台町から横浜への視線
Ⅱ.東海道から開港場へ
Ⅲ.開港場の賑わい
Ⅳ.横浜名所あれこれ
Ⅴ.吉田橋と鉄道

 

 

横浜開港資料館 平成30年度第4回企画展示
浮世絵でめぐる横浜の名所
[日時]2月2日(土)〜4月21日(日)9:30〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]横浜開港資料館 企画展示室
[休館日]月曜日(2月11日は開館)、2月12日
[料金]一般¥200、小・中学生¥100
[主催]横浜開港資料館
[TEL]045-201-2100
*公式サイトはこちらから!!

 

関連イベントはこちら!!
《展示関連講座》
展示担当者によるテーマごとの解説講座
[日程・内容]
2月16日(土)「神奈川宿台町からの眺望」
3月2日(土)「開港場横浜と横浜双六」
3月16日(土)「吉田橋と鉄道」
[時間]各日14:00〜15:00
[会場]横浜開港資料館 講堂
[定員]各日80名(当日先着順)
[料金]1回につき¥200
[受付方法]当日13:45より会場にて受付

《展示説明》
展示担当者による展示の概要説明
[日時]3月9日(土)・21日(木・祝)、4月6日(土)各日14:00〜15:00
[会場]横浜開港資料館 講堂
[定員]各日50名(当日先着順)
[料金]無料(各回とも、当日の入館券が必要)
[受付方法]当日13:45より会場にて受付

《展示案内》
展示担当者による企画展示室案内
[日時]
2月11日(月・祝)14:00〜
2月22日(金)18:00〜
3月29日(金)18:00〜
4月20日(土)14:00〜
*いずれも30分程度。
[会場]横浜開港資料館 企画展示室
[定員]各日20名(当日先着順)
[料金]無料(各回とも、当日の入館券が必要)
[受付方法]当日開始時間に企画展示室入口集合

横浜開港資料館

1854年日米和親条約が結ばれた場所が、資料館の前身だった旧英国総領事館でした。館内には、日本開国や横浜の開港をめぐる貴重な歴史資料が収集されています。今も残る中庭の「玉楠の木」のもとで、ペリー提督と幕府が会見したといわれています。2009年開港150周年マスコットキャラクター「たねまる」は、この「玉楠の木の精」としてデザインされました。隣接する開港広場では、日本で最も古いレンガ造りのマンホール、下水管の展示もしています。

  • ショップ・スポット名
    横浜開港資料館
  • 住所
    神奈川県横浜市中区日本大通3
  • 電話
    045-201-2100
  • 営業時間
    9時30分~17時00分

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