Art&Culture
2019.08.07

音声ガイドとともにダンスを観るプロジェクトの最新形!!

 

ダンスを観るとは何か—音声ガイドを起点にたどりついた「音で観るダンス」を上演

視覚に障害のある人たちに音で視覚情報を補助する「音声ガイド」。音声ガイドは、視覚情報を音で置き換えることで、鑑賞する人の頭の中にさまざまなイメージを浮かび上がらせる手法です。そんな音声ガイドをダンスという身体表現につけるとしたら、どんなダンスの“見方”が生まれるのでしょうか。このプロジェクトでは、より多くの人が身体表現を楽しめる状況をつくるだけでなく、視覚の有無を超えてダンスと音声ガイドのより良い関係を探るべく、2年にわたりワークショップや研究会を重ねてきました。今回の公演では、これまでにつくられてきた音声ガイドを選んで聴きながらダンスを鑑賞するのに加え、それらの過程を経てつくられた「音で観るダンス」を3年間の総括として上演いたします。
*これまでのプロジェクトの過程やつくられてきた音声ガイドは特設サイトでご覧いただけます。
*過去2年間につくられた音声ガイドによるダンス上演、2年間の開発を振り返るトーク、今年度の「音で観るダンス」上演の順に行います。

 

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
「音で観るダンスのワークインプログレス」final
[日時]8月31日(土)14:00〜17:00
[会場]KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
[ダンス出演]捩子ぴじん(ダンサー)
[テキスト]大崎清夏(詩人)
[朗読]山下残(ダンサー)
[トーク出演]捩子ぴじん、大崎清夏、細馬宏通(早稲田大学文学学術院文化構想学部教授)、田中みゆき(キュレーター、本プロジェクト企画)
[モデレーター]萩原雄太(演出家、かもめマシーン主宰)
[定員]小学生高学年~大学生
[定員]120名(先着順、要事前予約)
[参加費]無料
★上演前にタッチツアーを開催!
視覚に障害のある方を優先に、開演前に今回のダンスのコンセプトを体で感じたり、ダンサーとコミュニケーションがとれる「タッチツアー」を開催いたします。
30分程度、計2回、定員10名(先着順、①と②は同じ内容です。)
〈1〉12:00〜、〈2〉13:00〜 *メールにて要事前予約
[予約方法]メールにて受付いたします。(1通につき1名まで。介助者有の場合はご本人+介助者 計2名まで。)下記メールアドレスに件名を「音声ガイド上演申し込み」とし、以下①〜⑩をご記入の上、お送りください。
①氏名(フリガナ) ②年齢 ③性別 ④メールアドレス(@kanagawa-af.orgからのメールを受信できるように設定ください) ⑤電話番号(携帯電話でも可) ⑥住所(市区町村まで) ⑦視覚障害の有無 ⑧介助者の同伴の有無 ⑨タッチツアー参加の希望有無、参加希望の回(①12:00 または②13:00) ⑩その他主催社へのご要望やご質問があればお知らせください。
[MAIL]oubo@kanagawa-af.org
[締め切り]8月25日(月)
[主催]KAAT神奈川芸術劇場
[問合せ]045-633-6500(KAAT神奈川芸術劇場)
※個人情報は本事業に関するご連絡および今後の催事のご案内以外には使用いたしません。
※チケットかながわでの取扱いはありません。

 

 

SPOT INFO

KAAT 神奈川芸術劇場

演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設。芸術監督に、俳優・演出家の白井晃氏を迎え、演劇、ミュージカル、ダンスなどの優れた舞台芸術作品を創造・発信しています。

(外観写真)©森日出夫

  • ショップ・スポット名
    KAAT 神奈川芸術劇場
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町281
  • 電話
    045-633-6500