横浜みなとみらい21

Lifestyle
2019.09.20

8代目横浜スカーフ親善大使 高橋 麻弥さん

「地元の方はもちろん、海外からのお客様にも
 横浜スカーフの魅力をお伝えしたい」

「横浜スカーフ」は、絹の貿易を中心に発展してきた横浜の地場産業から生まれたブランド。高橋麻弥さんは、その魅力と世界最高水準のクオリティを広くアピールする「横浜スカーフ親善大使」のひとりとして活動しています。

「初めて横浜スカーフを手にしたのは、成人のお祝いに母からプレゼントされたものでした。そのスカーフは、母が祖母から受け継いだもので、家族の歴史が詰まった宝物。大切に扱えば、歳月を経てもシルクの輝きは失われることがないので、今も家族のお祝いの席などで身につけています」

親善大使の任期は4月から1年間。今年は6名が任命され、市内外の催し物などで横浜スカーフをアピールしています。秋は「馬車道まつり」などのイベントが盛りだくさんなので、高橋さんも忙しくなりそうです。

「首元に装うだけでなく、髪やバッグにあしらうなど、スカーフの活用シーンは多彩です。横浜スカーフの魅力を市民の方々だけでなく海外のお客様にもお伝えして、横浜土産としてもご活用いただけるよう頑張ります!」

昨年の「馬車道まつり」で目にした親善大使の活動に惹かれ「自分も頑張ってみたい」と応募。母から譲り受けたスカーフを装って面接に望み、8代目親善大使に任命された。

親善大使の研修でお世話になった「シルク博物館」にて。当時を思い出しながら「機織り体験」に再挑戦。

服装やシーンに合わせてスカーフの結び方は無限大。サッと装うだけでオシャレな印象に。

シルク博物館内のミュージアムショップには多彩なデザインの横浜スカーフが揃っている。
*シルク ミュージアムショップ(TEL.045-681-5861)は入館無料。営業時間:12:00~17:00

 

《高橋麻弥さんインタビュー》

 横浜スカーフとの出会いは?

20歳のお祝いに、母から横浜スカーフでした。それは、母が成人した時に祖母から贈られたもので、私たち家族の歴史が詰まった大切な宝物。上質なシルク製品は、大切に扱えば長く愛用できるので、今も誕生祝いなど家族の大切な日に身につけています。

お母さまは横浜のご出身?

はい、そうです。嫁いだ先が静岡だったので、私は静岡で生まれ育ちましたが、大学進学を機に横浜に移り住みました。

横浜スカーフ親善大使になろうと思ったきっかけは?

昨年の馬車道祭りで、先代の親善大使の皆さんが活躍されている姿を目にして、私も横浜スカーフを伝えるために頑張ってみたい、と思ったことです。スカーフは首元に巻くだけでなく、髪やバッグにあしらうなど、いろんなアレンジが楽しめるので、1枚あると本当に便利なんですよ。親善大使になってからは、スカーフがよりキレイに見えるアレンジの仕方を日々研究しています。また、人前に立つことが増えたので、美しい姿勢や言葉遣いなどに気を配るようになりました。

イベントの多い秋は、親善大使の出番も多くなりますね

そうですね。まずは「横浜スカーフ」というブランドを知っていただき、「横浜=横浜スカーフ」と思い浮かべていただけるようになることを目指しています。地元の皆さんはもちろん、海外からのお客さまにも、横浜土産の定番としてお選びいただけるよう、頑張ってPRしていきます。

SPOT INFO

シルク博物館

シルク博物館では、絹の科学や技術の理解を深めるとともに、絹服飾の工芸美の鑑賞の場の提供などを行っています。特別展など、さまざまな展示や講習会の開催などを通じて、絹の需要の促進に努めています。

  • ショップ・スポット名
    シルク博物館
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町1 シルクセンター2F
  • 電話
    045-641-0841
  • 営業時間
    9:30〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4) ※臨時休館あり 
  • 料金
    一般500円、シニア(65歳以上)/大学生300円、高校生/小・中学生100円
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