横浜みなとみらい21

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Trip
2019.09.20

たくさんの本と夢をのせて。市内を駆け巡る移動図書館

2020年には50周年を迎える「はまかぜ号」。

今日もたくさんの人に本との出会いを届け続けています。

 

「はまかぜ号」を知っていますか?

1970年、当時は市内唯一だった横浜市立図書館が、より多くの市民に図書サービスを届けようと始めた移動図書館です。

 

はまかぜ号全体

 

市内21ヶ所を2週間に一度巡回しており、そのほとんどが近くに図書館がないエリア。この日は晴天のグランモール公園(みなとみらい)で、はまかぜ号に会うことができました。

 

準備

 

到着後すぐに準備が始まり、はまかぜ号の中からは受付用のテーブルやイス、事前予約の本が入ったカゴが運び出されていきます。そして、あっという間に図書館が完成しました!

 

はまかぜ号横

 

車両の両側面と内部は一面の本棚になっており、小説から実用書、児童書まで、約3,500冊が所狭しと並んでいます。

 

はまかぜ号車内

車内にも入ることができます。本棚には上から下までさまざまな図書がびっしり!

本の配置は上段が大人、下段は子どもが取りやすいようにと工夫をしているそう。

 

 

 

読書スペース

 

絵本や紙芝居を広げられる読書スペースもあります。天気のいい日に木漏れ日の中でのんびりと読書をしたら気持ち良さそう。

 

紙芝居

 

紙芝居の種類も豊富です!小さい頃に先生から読み聞かせてもらっていた紙芝居を思い出し、何だかとても懐かしい気持ちになりました。

 

 

貸し出しスペース

 

横浜市立図書館の図書カードで6冊まで借りることができるほか、事前にインターネットで予約した本をはまかぜ号で借りたり返却することもできます。

 

初めての方でも横浜市内在住か、通勤・通学していて、住所を確認できるもの(免許証や学生証など)があれば、その場で図書カードを発行してもらえます。

 

 

 

イメージキャラクターのかもめ

 

はまかぜ号は、子育て中のママや高齢者、ビジネスマンなど、なかなか図書館や書店に行かれない人たちにとって、なくてはならない存在になっています。

あなたもお気に入りの一冊を探しに、はまかぜ号に会いに行ってみませんか?

 

SPOT INFO

横浜市中央図書館

神奈川県横浜市西区にある、160万冊以上の蔵書を持つ、県内最大規模の図書館です。

1階には「小説と暮らしのコーナー」や「子どもの本コーナー」、地下1階には「音楽映像ライブラリー」があります。また、3階から5階には、横浜に関する資料や調査・研究に役立つ資料などが揃っています。「法情報コーナー」、「ビジネス資料コーナー」、「医療・健康情報コーナー」などの専門コーナーも設けています。

各階にいる司書が、調査のお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお出かけください。おはなし会や講座、展示等のイベントも随時行っています。

  • ショップ・スポット名
    横浜市中央図書館
  • 住所
    神奈川県横浜市西区老松町1
  • 電話
    045-262-0050
  • 営業時間
    9:30〜20:30 (土・日・月曜日、祝日、12/28は9:30〜17:00) (1/4は12:00〜17:00) 【休館日】施設点検日(月1回)、年末年始(12/29〜1/3)、図書特別整理日、臨時休館日