Art&Culture
2019.09.09

人間国宝、山本東次郎が「家伝十二番」を選び、自ら演じる!

 

(TOP画像)狂言「八尾」(大蔵流)山本東次郎 撮影:神田佳明

 

4月から1年間、毎月大蔵流狂言方の「人間国宝」山本東次郎が東次郎家に伝わる芸の中から十二番を選び、自らが演じます。「翁」の三番三に始まり、能「船弁慶」の間狂言、そして通常の公演では上演頻度の少ない稀曲・秘曲も織り交ぜながら、狂言の奥深い魅力とともに、山本東次郎の芸を余すところなくお見せいたします。第8回は、狂言「三本の柱(さんぼんのはしら)」と「八尾(やお)」の2曲。

「三本の柱」……太郎冠者、次郎冠者、三郎冠者の三人が知恵を出し合って、主人の与えた課題に見事応えていく。長さ九尺(2.7メートル)の三本の柱を担いだ三人は三間四方の舞台をめでたく舞い廻る。

「八尾」……仏教繁盛で地獄は衰退、そこで罪人を地獄に責め落そうとする閻魔王。その時亡者が差し出したのは、美僧で知られた八尾の地蔵から閻魔王に当てた手紙だった。閻魔王は独特の節でその因縁を謡い上げる。

 

 

横浜能楽堂企画公演
「東次郎 家伝十二番」第8回
[日時]11月30日(土)14:00〜15:10(開場13:00)
[会場]横浜能楽堂
[内容]狂言「三本の柱」(大蔵流)山本泰太郎、狂言「八尾」(大蔵流)山本東次郎
[料金](全席指定)¥4,000、A席¥3,000、B席¥2,500
[チケット販売]横浜能楽堂 TEL.045-263-3055/WEBでのご予約はこちらから!!
[主催]横浜能楽堂
[問合せ]045-263-3055(横浜能楽堂)

 

 

SPOT INFO

横浜能楽堂

高い企画・制作力によって知られる、日本の古典芸能のアーツセンター。
能を始めとする日本の古典芸能の上演だけに止まらず、
海外とのコラボレーションにより新たな作品も生み出しています。

  • ショップ・スポット名
    横浜能楽堂
  • 住所
    神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘 27-2
  • 電話
    045-263-3055