Art&Culture
2019.09.24

“あいだのくうかん”とは? 建築家と「暮らし」について考える第5弾!

 

建築家の様々な目線から暮らしについて考える企画展「kurashi」。第5回目は、事務所開設20周年を迎えた、建築家・田井幹夫(アーキテクトカフェ・田井幹夫建築設計事務所)氏による「あいだのくうかん~6つのプロジェクトに見る中間領域~」展を開催します。

田井幹夫氏は20年間の間に80件程の案件を設計されてきました。その中で特徴的と言えるのが、ハッキリとしない曖昧な空間を生んでいること。空間をぶつ切りにせず、役割にとらわれず、人間の連続的な行為が自然と混ざり合う場。中間領域と言える、そんな「あいだのくうかん」を6つのプロジェクトを通して紐解きます。また、近年発表された書籍「住宅断面詳細図表」から「ものともののあいだ」にも焦点を当て、探っていきます。あいだのくうかんから建築と人との心地よい関わりを考えませんか?田井幹夫氏の歴代の作品が一堂に会する記念展を、お見逃しなく!!

 

《kurashi展とは》
ライフ・ワークバランスや働き方、個々の生活について皆が注目し熟考し始めた現代。「暮らし」は多様化しています。建築物という“ハード”を作るだけでなく“ソフト”も大切にし、日々の暮らしを考えデザインし続けている建築家の方が、様々な目線から「暮らし」について展開し、皆様にお届けしていくのが「kurashi」展です。

 

PROFILE
田井幹夫(たい・みきお)
有限会社 アーキテクトカフェ・田井幹夫建築設計事務所

東京都生まれ。横浜国立大学工学部建設学科 卒業。内藤廣建築設計事務所勤務の後、アーキテクトカフェ・田井幹夫建築設計事務所を設立。台湾東海大学、東京理科大学等多数の大学での非常勤講師を経て、現在は静岡理工科大学理工学部建築学科・准教授を務める。時代にとらわれない本質的な魅力を持った空間作りをしている。

 

 

建築家と暮らしについて考える。kurashi05
「あいだのくうかん~6つのプロジェクトに見る中間領域~」展
[日時]10月11日(金)〜24日(木)10:00〜17:00 ※会期中無休
[会場]Future Design Gallery Uluru
[料金]無料
[主催]株式会社キクシマ
[問合せ]045-633-3663(株式会社キクシマ)
[MAIL]mail@kikushima.co.jp

 

 

SPOT INFO

Future Design Gallery Uluru

関内地下にひっそり佇む Uluru。今まで、絵画展、写真展、ワークショップなど多くの企画が開催されて来ました。ピクチャーレールやモニター、キッチンスペースと小さいながらも充実した設備を構えており、あらゆる活動の場としてご利用頂いております。横浜の中心地という立地の良さ、馬車道駅より徒歩1分のアクセスの良さ、地下の落ち着いた環境の良さと魅力溢れるスペースでございます。

 

地下ならではの静かで落ち着いた空間、小さいながらも充実した設備が魅力になっております。階段を降りると広がる、秘密基地のような隠れ家空間となっています。

  • ショップ・スポット名
    Future Design Gallery Uluru
  • 住所
    神奈川県横浜市中区北仲通3-34-2 キクシマ関内ビルB1F
  • 電話
    045-633-3663
  • 営業時間
    開催イベント準じます。(不定期)