Art&Culture
2019.10.24

日本の養蚕農家で行われてきた、「伝統のわざ」を間近で見てみよう!

 

(TOP画像)手作り真綿の実演 イメージ シルク博物館提供

 

「まゆ」は、蚕が吐き出す糸から作られています。「まゆ」からは、絹糸となる生糸(きいと)が作られますが、生糸をとるには不向きな「くずまゆ」から作られるのが真綿(まわた)です。真綿は、「まゆ」を煮たものを引き伸ばして作った、シルクの綿(わた)です。同じ「わた」でも、木綿(コットン)とは異なり、真綿と呼ばれています。

真綿は、丈夫で軽く、保温性が良く、防寒具や布団の中わたとして使用されたり、紬糸(つむぎいと)の原料となって着物などにも利用されています。

この実演では、玉まゆ(2頭以上の蚕が一緒につくった大きなまゆで形もいびつ)を煮たあと、引き伸ばして木枠にかけて、四角く引き伸ばされた真綿を作っていきます。

古くから日本の養蚕農家で行われてきた、”伝統のわざ”を間近で見てみませんか。

当日の混雑状況によっては、講師の横で、真綿に触ったり、ちょっとしたミニ体験もできます。

 


※画像はイメージ

 

手作り真綿の実演
[日時]2020年2月1日(土) 10:30~11:30、 13:00~15:00
[場所]シルク博物館
[講師]河合  貞子氏
[料金]無料(入館料別途)
[開館時間]9:30~17:00(入館は16:30まで)
[休館日]
月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)※臨時休館することがあります
[入館料]
一般¥500、シニア(65歳以上)/大学生¥300、高校生/小・中学生¥100
[主催]シルク博物館
[後援]一般財団法人日本真綿協会
[問合せ]045-641-0841(シルク博物館)

SPOT INFO

シルク博物館

シルク博物館では、絹の科学や技術の理解を深めるとともに、絹服飾の工芸美の鑑賞の場の提供などを行っています。特別展など、さまざまな展示や講習会の開催などを通じて、絹の需要の促進に努めています。

  • ショップ・スポット名
    シルク博物館
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町1 シルクセンター2F
  • 電話
    045-641-0841
  • 営業時間
    9:30〜17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4) ※臨時休館あり 
  • 料金
    一般500円、シニア(65歳以上)/大学生300円、高校生/小・中学生100円
  • URL