Art&Culture
2019.11.18

「川崎浮世絵ギャラリー」の開館を記念して『これぞ浮世絵』な名品が集結

 

川崎の歴史文化資源である、公益社団法人川崎・砂子の里資料館が所有する浮世絵コレクションの活用に向けて、公益財団法人川崎市文化財団と公益社団法人川崎・砂子の里資料館、川崎市の三者が連携し、2019年12月3日(月)、川崎駅北口通路直結の川崎駅前タワー・リバーク内に、展示室「川崎浮世絵ギャラリー ~斎藤文夫コレクション~」が新たに開館します。

 

《「公益社団法人川崎・砂子の里資料館」の浮世絵コレクションについて》
1. 希少な作品を含む豊富なコレクション
●所蔵数は約4,000点、希少性の高い浮世絵肉筆画(原画)も約100点と充実
●「東海道五十三次」や「冨嶽三十六景」などの続き物を全作品揃えるなど高い希少性
2. 川崎の郷土と浮世絵
●川崎や神奈川にゆかりのある作品を起点とする高い郷土性、東京の作品を中心に収集範囲を拡大
3. 歴史体系に沿ったコレクション
●収集当初は、川崎や神奈川に特化した作品を収集、後に歴史を追った系統的収集へ変化
●特定の絵師やジャンル、時代に偏らない浮世絵の包括的なコレクション
4. 国内外での豊富な展示実績と高い評価
●「斎藤文夫コレクション」と冠した展覧会実績(三菱一号館美術館、平塚市美術館、ほか)
●海外での展示、作品貸し出し実績(ワシントンDC・日本広報文化センター、フランス・トゥールーズ=ロートレック美術館、ローマ・アラパチス博物館 ほか)

 

12月3日(火)から開催される開館記念展は、斎藤文夫コレクションが誇る浮世絵作品から名品だけをセレクトし、版画約90点、肉筆画約15点の約105点を、前期・後期に分けて展示します。菱川師宣、奥村政信、鈴木春信、喜多川歌麿など、浮世絵が誕生した17世紀後期から、錦絵と呼ばれる多色摺りの技法が確立する18世紀後期までの、浮世絵の歴史の前半を彩った作品の変遷をご堪能ください。

 

 

第1回 開館記念 日本の宝これぞ浮世絵名品展
[日時]12月3日(火)〜2020年1月26日(日)11:00〜18:30
※会期中展示替えあり。
[会場]川崎浮世絵ギャラリー
[休館日]月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、展示替えの期間
[料金]¥500(但し、高校生以下、障がい者とその介護者1名は無料)
[問合せ]080-8750-3991(川崎浮世絵ギャラリー)

 

 

SPOT INFO

川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション~

川崎の歴史文化資源である、公益社団法人川崎・砂子の里資料館が所有する浮世絵コレクションの活用に向けて、公益財団法人川崎市文化財団と公益社団法人川崎・砂子の里資料館、川崎市の三者が連携し、2019年12月3日(月)、川崎駅北口通路直結の川崎駅前タワー・リバーク内に、展示室「川崎浮世絵ギャラリー ~斎藤文夫コレクション~」が新たに開館。所蔵数は約4,000点、希少性の高い浮世絵肉筆画(原画)も約100点と充実!

  • ショップ・スポット名
    川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション~
  • 住所
    神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワーリバーク3F アートガーデンかわさき特別展示室
  • 電話
    080-8750-3991
  • 営業時間
    11:00〜18:30
  • 料金
    【入館料】¥500(但し、高校生以下、障がい者とその介護者1名は無料)
  • 平均利用額
    【入館料】¥500(但し、高校生以下、障がい者とその介護者1名は無料)