Art&Culture
2020.01.13

横浜山手芸術祭にて開催!シェイクスピア朗読「ハムレット」

 

横浜山手地区は、居留地時代からシェイクスピア劇が日本で初めて上演されるなど、新しい芸術祭文化がいち早く発信された場所でした。

『第14回横浜山手芸術祭』では、実行委員会主催事業として、東京シェイクスピア・カンパニーのシェイクスピア朗読「ハムレット」を開催いたします。

ぜひ、お越しください。

 

『第14回横浜山手芸術祭』 シェイクスピア朗読
「ハムレット」
[日時]2月1日(土)14:00~  開場:13:30
[会場]ブラフ18番館ホール
[出演]東京シェイクスピア・カンパニー
[参加費]¥2,000(お土産付)
[募集人数]50名
[主催]横浜山手芸術祭実行委員会
[申込み]ブラフ18番館 電話(045-662-6318)または来館

 

SPOT INFO

ブラフ18番館

イタリア山庭園の一郭に移築されたブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅です。戦後は天主公教横浜地区(現カトリック横浜司教区)の所有となり、カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されてきました。 建物は木造2階建てです。

1、2階とも中廊下型の平面構成で、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーとサンルームなど、震災前の外国人住宅の特徴を残しながら、外壁は震災の経験を生かし、防災を考慮したモルタル吹き付け仕上げとなっています。

また、解体時の調査により、震災前に建築された山手45番地住宅の一部が震災による倒壊と火災を免れ、部材として利用されていることが判明しました。 平成3年に横浜市が部材の寄付を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元しました。館内は震災復興期(大正末期〜昭和初期)の外国人住宅の暮らしを再現し、元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示し、平成5(1993)年から一般公開されています。また、本館につながる付属棟は、貸し出しスペースとして市民に利用されています。