Art&Culture
2017.03.17

『帆船日本丸』が国の重要文化財に! 3月20日は入館料が無料

3月10日、「帆船日本丸」の国の重要文化財への答申が決まりました。

船舶資格があり水上保存されている船舶としては初の指定となる帆船日本丸。昭和5(1930)年に練習帆船として建造され、昭和59(1984)年まで約54年間、実に地球を45.4周する距離(延べ183万km)を航海し、11,500名もの実習生を育ててきました。昭和60(1985)年4月より、みなとみらい21地区の横浜船渠第一号ドックに現役当時のまま保存され、船内を一般公開しています。

年に12回ほど行われる総帆展帆で29枚の白い帆を広げるその姿は、「太平洋の白鳥」と言われた往年の優雅さを彷彿させます。

重要文化財を記念し、3月20日(春分の日)は、帆船日本丸および横浜みなと博物館の入館料が無料!!戦前、戦中、戦後から現在まで、帆船日本丸がたどった時に、思いを馳せてみませんか。

☆ 記念イベント

◆3月20日(月・祝) 帆船日本・横浜みなと博物館 入館無料、満船飾
◆4月16日(月)   総帆展帆、記念演奏会
◆7月15日(土)~9月3日(日) 横浜みなと博物館・企画展「帆船日本丸の航跡」
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