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新ごぼうの豆知識

柔らかく香り豊かな新ごぼうの季節がやってきました♪煮物や、揚げ物にしてもとっても美味しくいただけます。美容にも強い味方!さっそく、新ごぼうの魅了を探求していきましょう!


水溶性・不溶性共に、食物繊維が豊富。また、マグネシウムやカリウム、カルシウムなどのミネラルも含んでいます。ごぼうの食物繊維の中には「イヌリン」といわれる炭水化物の一種の成分が多く含まれていて、血糖値を改善する働きや、ビフィズス菌の成長を促し、腸を整える働きが期待できるといわれています。

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“滝川ごぼう”など、関東を中心に栽培されている長いごぼうの旬は11〜2月の冬の時期。秋に収穫して土の中で貯蔵し、出荷しています。それに対し“新ごぼう”は、春に収穫される若採りされたゴボウで、旬は4~5月。長ごぼうほど大きくなるまでは育てず、ある程度育った春〜初夏に収穫します。別名「夏ごぼう」と親しまれており、一般のごぼうと比べ、アクが少なく、柔らかく、香りが良いのが特徴ですよ♪
ちなみに…ごぼうが日本に入ってきたのは縄文~平安時代。ヨーロッパや中国では古くから薬用として用いられてきたようですが、食用として栽培してきたのは世界でも日本だけ。台湾や朝鮮半島などで食用にされているのは日本人が伝えたと言われています。

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関東は耕土が深く水はけがよいため、“滝川ごぼう”などの長いごぼうが栽培されているのに対し、関西は耕土が浅いため、“若ごぼう”と呼ばれる葉ゴボウや、京都の“堀川ごぼう”などの短いごぼうが栽培されてきました。ただ、今では一般的にごぼうといえば長いものが中心になっており、全国に出回っています。

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新ごぼうは、風味がよく繊維が柔らかいので、さっと茹でただけでサラダなどにして食べられます!また、煮物にする場合にも、茹で時間は通常の半分で大丈夫ですよ♪
今回は、圧力鍋でパパっと煮物「鶏ごぼうこんにゃく」を作ってみました!炒め時間は短めでも、味はしっかり染み込みます♪


1、鶏肉、こんにゃくは一口大に。ごぼうは厚さ斜め切りで食べやすい大きさに。
2、鍋に油をひき、鶏肉を炒める。色がついたら、こんにゃくとごぼうを入れる。
3、砂糖、酒、みりんをいれて炒め、だし汁を加える。アクを取り除いたら、醤油を入れて8〜10分ほど煮たら出来上がり。(圧力鍋の場合は、調味料を絡ませたら火にかけて3分ほどで完成)
4、お好みで、青ネギ、みょうが、ごまなどでトッピング。

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●新ごぼう
●鶏肉
●こんにゃく
●青ねぎ
●ミョウガや胡麻、七味(お好みで)
●醤油(大2)
●砂糖(大2)
●みりん(大2)
●酒(大1)
●だし汁(100cc)


みなさんは、ごぼうの皮をどのように取っていますか?
包丁の裏側で削いだり、たわしで擦ったりしている方も多いのではないでしょうか?
今日は、簡単な皮むき方法をご紹介!
使うのは、アルミホイルだけ!これを、一度クシャクシャに丸めてから、広げてごぼうをこするだけ!驚くほどキレイに泥が取れるのです♪特に、新鮮なごぼうは、皮をむかなくても泥を落とすだけでOK♪切ったあとも、水に漬けてあく抜きをする必要はなく、軽くすすぐだけで、すぐに調理できますよ!
また、料理別で適した切り方もあります。
きんぴらごぼうや炒めものなどには、繊維にそって縦に薄く。煮物など味を染み込ませたい場合には、繊維を断ち切るように斜め切りにするのがおすすめです!ぜひ試してみてくださいね♪

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