横浜みなとみらい21

PAGE TOP

横浜・黄金町で活動する若手アーティストの作品がずらり!

横浜のアートな空間に、mirea編集部が潜入!
YOKOHAMA ART SPOT FILE – No.13

 

真っ赤な京急線が頭上を通る! 電車の振動や騒音と一緒にアートを体感
gallery made in Koganecho

 

2017年1月、黄金町エリアに新しくオープンした「gallery made in Koganecho」は、京急線日ノ出町駅から徒歩3分。“アートによるまちづくり”を行うNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターによって運営され、これまで黄金町での活動に関わったアーティストたちの作品をより多くの人に知ってもらうために常設展示しています。とにかく注目すべきは、そのロケーション! 京急線が頭上を走る高架下につくられているんです!!

 

ガラス張りの、まるで四角いスケルトンボックスのような建築デザインもおしゃれですが、さらにその上をご覧ください。真っ赤な京急線が走っています。ガタンゴトンと音を立てて通り過ぎる電車と、静寂に包まれたギャラリー。異なる2つの存在がこの場所に共存していることが非常にユニークですよね。

 

では、いざギャラリーの中へ!

中は広々としていて、鉄柱を生かして仕切られた白壁を使い、写真、絵画、彫刻などさまざまな作品が展示されています(常設展の際の入場料は無料)。少し離れたところから鑑賞したり、近づいてディテールをじっくり観察したり…いろいろ見比べながら自分の心を動かす作品さがしをしてみたくなる、プライベート感のあるとても居心地のよい空間です。

 

展示作品は全て販売されているので、お気に入りに出会えればその場で購入も可能。「この作家さんをもっと知りたい!」と思ったら、ギャラリースタッフに相談すれば気軽に活動内容やその他の作品についても教えてもらえます。

 

実はこの「gallery made in Koganecho」。外の階段をのぼると、高架下ならではの環境を利用した面白い空間が備えられているんです。 線路のすぐ下。電車が通るたび振動が伝わってきそうな場所に板張りの通路を設け、人が歩けるほどの空間がつくられています。ここは通常閉鎖されていますが、企画展などによっては開放され、作品展示をすることもあるそう。外を歩いている人にはわからないこの限られた空間で、冒険心をのぞかせながらアートを感じるのも楽しそう。

 

外に出ると・・・なんと通りを歩く人も自然にアートと触れ合えるよう、ガラス張りのドアを活用したショウウィンドウ形式のパブリックアートも展示されています。まさにアートと街が一体となった、これぞ黄金町ならではの景色です。 鍵は閉まっているので中には入れませんが、“アートの覗き見”も観る側の心をワクワクさせてくれるはず。日ノ出町〜黄金町の高架下エリアをぶらぶらする際は、お見逃しなく!!

gallery made in Koganecho

2017年1月に横浜・黄金町エリアにオープンした常設展ギャラリー。これまで黄金町の活動に関わったアーティストたちの作品を展示・販売しています。同時代に生きる 多様なアーティストが集い、交流する黄金町ならではの魅力をお届けします。

 

「黄金町バザール2017」開催期間中(8/4〜11/5)は、同展覧会の会場となります。

※黄金町バザール2017特設サイトURL
http://www.koganecho.net/koganecho-bazaar-2017/

  • ショップ・スポット名
    gallery made in Koganecho
  • 住所
    横浜市中区日ノ出町2-158
  • 営業時間
    11:00〜19:00 月曜休、祝日の場合は翌平日休
  • 駐車場

マップ

関連記事

  • 新年早々、笑う門には福来る! これぞ“ニッポンの芸!”が大集結

    開催期間:2018.01.04
  • 高校生から超ベテランまで、160人の大合唱が木のホールに響く

    開催期間:2017.12.10
  • 大人に混じって、伝統的な大衆芸能を体験してみよう

  • 博物館でソプラノ、管楽器の生演奏。クリスマス曲も楽しめる1日限りのコンサート♪

    開催期間:2017.12.09