横浜みなとみらい21

PAGE TOP

数多くのクリエイターが関わる、変幻自在なオルタナティヴ・スペース

歴史的建築物である、1953年に建てられた「旧日本郵船株式会社の元倉庫」を改修した施設です。

アーティストによる展覧会やイベントの他、スタジオワークやスクールも開講。

街と協働した事業を手掛けるなど、地域住民とアーティストを繋ぐ架け橋的な場となっています。

1F入口を入ると、まずinformationデスクがお出迎え。
informationデスク前にはさまざまなアーティストのチラシをはじめ、グッズなども販売されています。


右に進むと、Pub&Cafeが。田園調布パテ屋のパテや、吉田町のタイレストランから毎朝届くグリーンカレー、地元の醸造所とのコラボからうまれたビールなどのオリジナル商品も含めたメニューがラインナップしています。おでんもありますよ~。

その真向かいには、芸術関連の書籍やDVDが充実のShopも。
スクール講師や企画展作家などの書籍を中心に3500アイテムが揃っているそう。
全国のギャラリーや美術館、若い作家の小ロット印刷物も取り扱うなど個性的な品揃えで今までに出会わなかった「これぞ!」というお気に入りの一冊が見つかるかもしれません。

同じく1Fには、川俣正が制作したホール「kawamata Hall」があります。
こちらの壁面を覆うように使われている素材は、倉庫でよく見かけるパレットと呼ばれるもの。とてもユニークかつ“凛”とした風情のある会場です。



このホールでは、ライブやイベントも開催されるそう。

2F、3Fには、セクションごとにギャラリーやスタジオがあり、その時々で面白い展示が行われているので、詳細はHPをチェックしてみてください。

また、2FにあるLibraryと呼ばれる部屋では、現代版・寺子屋を目指した少人数制の講座(2ヶ月で8コマが基本単位)をさまざまなテーマで異なる講師と共に開講しています。
講座内容は、面白いテーマがいっぱい。興味ある講座に参加して、交流の輪を広げるきっかけにしてもいいかもしれませんね。

こんな風に、気軽にアート関連の書籍を見に、ショップだけ訪れてもいいし、展示をじっくり眺めても、スクールに通っても、といろいろなアートに触れられるチャンスがある「BankART Studio NYK」。

ぜひまずは足を運んで、その全貌をこの目で確かめてみてください。

オススメ!掲載記事

関連記事

  • 初めて客演指揮者を迎え、朗々と鳴り渡る室内オーケストラ

    開催期間:2018.11.04
  • LOVE CATな人は今すぐ行かなきゃ! 猫だらけの小さな美術館

  • セゾン現代美術館所蔵のアートに触れながら、お買物。国内唯一のホテル内アートショップ

  • 横浜の歴史を紹介する2施設で、「戊辰」の年の横浜の実態に迫る!

    開催期間:2018.07.21〜2018.10.28