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ネバネバが女性に人気の「おくら」の魅力

おくらの旬は6〜9月。夏の緑黄色野菜。
日本に伝わったのは幕末から明治初期といわれており、主に、鹿児島や高知県など温かい地方で作られています。「おくら」という名称は、いかにも日本語のようですが、実は英語で「Okra」なのです。

オクラ独特のネバネバ成分は、ガラクタン、アラバン、ペクチンといった食物繊維で、胃腸の調子を整える働きがあると言われています。また、βカロテンがレタスのおよそ3倍以上も含まれている他、カリウムやカルシウムも含まれています。

一般的なオクラは長さが10cmくらいで、断面が星型をしています。これに対し、沖縄や八丈島などの「島オクラ」は長さが20cm以上もあり、断面もあまり角がありません。
また、赤紫色の「紅オクラ」もありまが、加熱すると緑色になってしまいます。


オクラはなるべく濃く鮮やかな緑色のものを選びましょう。産毛がしっかりと残っているのも目安です。逆に、切り口や部分的に茶色くなっている物は古くなっている可能性があるので避けてください。
小さめの方が味は美味しい事が多いです。大き過ぎると育ち過ぎて苦味が出始め美味しくないので、小ぶりの方が無難です。柔らかい弾力がある物が美味しいです。


冷蔵庫での保存の場合
オクラは暖かいところで採れる野菜なので、冷蔵庫には入れない方が無難です。(入れておくとしても野菜庫に。)新聞紙などでくるみ、冷暗所においておきます。食べる前に冷やしましょう。5℃以下になると低温障害を起こす事が多く注意が必要です。
刻んだり切った物は傷みが早いので2〜3日以内に食べきりましょう。タッパーや密封袋に入れて冷蔵庫に入れておきます。
冷凍保存の場合
産毛をとることと、色止めのために塩を振って軽くもみ、産毛をこすり落としてさっと水で洗い、水気を拭き取ってから冷凍保存するのがおすすめ。生でも茹でても大丈夫です。
加熱してから保存する場合は、完全に茹でてしまうと解凍した時に柔らかくなり過ぎるので、30秒程ですぐに冷水に落とし、冷めたらすぐに水気を拭き取って冷凍します。


冬にも軽くおすすめした「ねばとろ蕎麦」。あたたかいお蕎麦も美味しいですが、ざる蕎麦でぜひ味わってほしいので、今回は、オクラをメインにした「ねばとろ蕎麦」をしっかりご紹介したいと思います!

●材料
オクラ、ひきわり納豆、とろろ、ネギ、ミョウガ、青じそ、胡麻、蕎麦、のり、めんつゆ、お水


1、とろろはすり、それ以外の材料はすべてみじん切りにして混ぜる。(納豆は、ひきわりがなければ普通の納豆を刻めばOK!)

2、混ぜたものを器にわけ、個人の好みでめんつゆやお水を入れ味調整をする。
3、お蕎麦を茹でて、お好みでのりをかければ出来あがり!

本当に簡単なのに、びっくりするくらい美味しくて栄養価も高いメニュー!
ゆず胡椒やわさび、のりなどもトッピングで加えるとさらに美味しくなりますよ。
この夏、ぜひお試しください♪

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