横浜みなとみらい21

Art&Culture
2020.07.30

選出された5名のファイナリストたちが新作を発表!〈日産アートアワード2020〉

 

「日産アートアワード」は、才能ある日本のアーティストをグローバルな視点で選抜し、海外のアートシーンでプレゼンスを高めることを後押しすると共に、日本現代美術の軌跡を後世に残し、人々がアートに親しむ社会作りを目的に開催される現代美術のアワードです。現代社会を瑞々しい感性で鋭く見抜き、特に過去2年間の活躍が目覚ましかったアーティストに贈られます。

過去3回のファイナリストはグランプリのみならず本アワードを足がかりに、世界各地の大型アートフェスティバルや国際展、アートフェア、有力アートメディアなどで盛んに紹介されています。

4回目となる今回、2019年5月、イタリア・ヴェネチアにおいて「日産アートアワード2020」の第一次選考が行われ、28組の候補者の中から、潘逸舟(はん いしゅ)、風間サチコ、三原聡一郎、土屋信子、和田永の5名のアーティストがファイナリストとして選出されました。その5名のファイナリストたちは、「日産アートアワード2020」展に向けて新作を制作し、展覧会を開催。平面作品、インスタレーション、映像、音楽など、多岐に渡る新作が一堂に介します。本展覧会において、国際審査委員会による最終選考にてグランプリが決定。来場者からの投票でオーディエンス賞も選出されます。

現代の私たちを取り巻く地球規模の混乱や、それに伴う生き方の変化の中で、アーティストはどのように時代を切り取り、表現へと変えていくのでしょうか。ぜひ、ファイナリストたちの作品を通して、アートが示す多様な世界のあり方をご覧ください。

 


潘逸舟《あなたと私の間にある重さ》 2018年 ©Ishu Han Courtesy of ANOMALY

 


風間サチコ《ディスリンピック 2680》 2018年 撮影:宮島径 ©Sachiko Kazama Courtesy of MUJIN-TO Production

 


三原聡一郎《moids ∞》 斉田一樹とのコラボレーション 2018年

 


土屋信子《Pink tesseract》 2013 年

 


和田永《換気扇サイザー》 和田永+Nicos Orchest-Lab「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」プロジェクトより 2015年~ 撮影:Florian Voggeneder

 

日産アートアワード2020
[日時]8月1日(土)〜9月22日(火・祝)
(月〜金)11:00〜19:00/(土日)10:00〜19:00
[会場]ニッサン パビリオン(神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-1)
[休館日]第1月曜日(9/7)
[料金]無料
[主催]日産自動車株式会社
[問合せ]03-6277-5561(「日産アートアワード」企画・運営事務局)
*「日産アートアワード2020」に関連したオンライン配信のイベントも開催されます。詳しくは公式サイトにてご確認ください。

 

 

SPOT INFO

ニッサン パビリオン

2020年8月1日オープン。ニッサン パビリオンは、日産が描くモビリティの未来をさまざまなコンテンツを通して体験できる施設です。先進技術がもたらす未来を、クルマだけではなく、ショーやゲーム、食など、誰もが楽しめるインタラクティブなかたちで展示しています。

 

〈THE THEATER〉
新感覚のゲームに参加して、楽しみながら先進技術を体感。
〈THE LIFE〉
近い未来、家族や恋人たちに起きる物語をショートムービーで鑑賞。
〈THE CITY〉
日産が目指す未来の街を、圧巻のインスタレーションで擬似体験。
〈NISSAN CHAYA CAFE〉
再生可能エネルギーを応用したカフェ。食の技術の融合を、料理で堪能。

 

 

  • ショップ・スポット名
    ニッサン パビリオン
  • 住所
    神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-1