横浜みなとみらい21

Trip
2020.09.18

雷シーズン 横浜は避雷針もクラシカル

夏から秋にかけては、毎日のように急な雷雨が発生します。

ついさっきまで青空が広がっていたのに、突然やってくるカミナリ。

その急変ぶりはまさに青天の霹靂ですが、そんな雷から身を守ってくれるのが避雷針です。

日本では高さ20メートルを超える建築物には避雷設備を設けなければなりませんが、クラシックな建物が多い横浜には、避雷針もステキなデザインのものが多いんです。

 

例えば、横浜赤レンガ倉庫には繊細でデコラティブな避雷針が。

現在のものは改修工事で取り付けられたものですが、竣工当時の姿を忠実に再現されており、古い避雷針は赤レンガ倉庫1号館1階の床下に展示中です。

 

そして、ジャックの名でおなじみ横浜市開港記念会館にも、てっぺんに素敵な避雷針を見つけることができます。

開港記念会館に設置されているのは王冠がモチーフの避雷針。

その避雷針は、創建当時と変わらない姿で横浜を守ってくれています。

 

気象予報士・夜景観光士 多胡安那