横浜みなとみらい21

Art&Culture
2020.12.10

新進気鋭の現代美術作家・冨安由真による新作インスタレーション展示

 

*ご来館にあたり「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

 

日常生活における現実と虚構の境目を捉え、
二つの領域が絶えず交じり合う、
流動的な境界面を作り出す現代美術作家・冨安由真。
第12回 shiseido art egg【入選】、
第21回 岡本太郎現代芸術賞【特別賞受賞】の
新進気鋭の現代美術作家がKAATで大型個展。

 

『KAAT EXHIBITION』は、現代美術と舞台芸術の融合による新しい表現を、劇場の独特な空間で展開するKAATならではの企画です。第5回目となる2020年は、新進気鋭の現代美術作家・冨安由真による、虚構と現実が交錯する新作インスタレーション展示です。

特設サイトはこちら
https://kaat-seasons.com/exhibition2020/

 

冨安は、絵画、インスタレーション、ビデオなどによる多様なメディアを用いて、不可視なものに対する知覚を鑑賞者に疑似的に体験させる作品を制作しています。通常ならば演者が存在する劇場という場所において、「不可視なもの/確かでない存在」をテーマとする冨安が初めて挑む劇場での新作インスタレーションです。作家により存在を取り払われた劇場は、日常と非日常、虚構と現実が交錯する無限迷宮へと変貌します。鑑賞者は、「此処」と「何処か」が絶えず交換し続ける境界面へと誘われてゆく中で、自らも気づかぬうちに、気配や予感を鋭敏に感受する受容体へと変貌してゆくことでしょう。冨安の作品をさまよう中で体験する「曖昧なもの・不確かなもの」との遭遇は、自分と世界に対する認識を一体どこへ運んでくれるでしょうか。刺激的であり、不思議とどこか懐かしさをも感じさせる冨安の作品世界をご体感ください。

 

 

KAAT EXHIBITION 2020
冨安由真展|漂泊する幻影
[日時]2021年1月14日(木)〜31日(日)11:00〜18:00
※入場は閉場の30分前まで。
[会場]KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ
[休演日]会期中無休
[料金]一般¥800、学生・65歳以上¥500、高校生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料、10名以上の団体は¥100引き。
※神奈川県民ホールギャラリー「大山エンリコイサム展 夜光雲」の有料チケット半券をお持ちの方は¥100引き。
※チケットかながわでの取り扱いはありません。
[主催]公益財団法人神奈川芸術文化財団
[協賛]株式会社資生堂
[問合せ]045-633-6500(KAAT神奈川芸術劇場 代表)
*KAAT神奈川芸術劇場の公式サイトはこちら

 

 

SPOT INFO

KAAT 神奈川芸術劇場

演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設。芸術監督に、俳優・演出家の白井晃氏を迎え、演劇、ミュージカル、ダンスなどの優れた舞台芸術作品を創造・発信しています。

(外観写真)©森日出夫

  • ショップ・スポット名
    KAAT 神奈川芸術劇場
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町281
  • 電話
    045-633-6500
  • URL