横浜みなとみらい21

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2021.03.19

電力は青森産 氷川丸のエコなライトアップ

横浜港のシンボル「日本郵船氷川丸」。
これまで数々の荒波を乗り越え、”強運の船”とも呼ばれた氷川丸は夜のライトアップも輝きを放ちます。


船の形が浮き上がるようなライトアップが氷川丸の特徴ですが、
そんなライトアップを含めた電力は、再生可能エネルギー由来の電力が使われています。
氷川丸の電力は青森県横浜町の「横浜町雲雀平風力発電所」でつくられた再生可能エネルギー。
つまりは、青森生まれの電力が氷川丸の電力になっているんです。

          (青森県横浜町 1993年8月撮影)
日本郵船グループは国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する活動を進めており、
その一環として、2019年に使用電力が再生可能エネルギーへと変換されました。

国指定重要文化財である氷川丸は、これからも持続可能な社会の実現に向け、青森の横浜とともに環境に優しい光を届けます。

(気象予報士・夜景観光士 多胡安那)