横浜みなとみらい21

News
2021.08.20

実物の標識や車両の展示も!首都高MMパーク オープン!

首都高速道路株式会社神奈川局が2021年4月、みなとみらい中央地区に開業しました。
ビルの1階、2階に位置する、展示施設「首都高MMパーク」もオープンし、首都高速道路株式会社の歩みや事業紹介、防災及び交通安全対策などの取組みを、誰もが自由に見ることができます。

1階では、現物の標識や首都高速パトカー、バイク、非常電話機等が展示されています。普段、車に乗りながら当たり前のように見ている物も、間近で見ると様々な発見があります。標識にも最新の工夫がされていました。

昔の標識は、光が当たっても暗いままでした。現在は再帰性反射で、光が当たった方向に反射するように改良されています。
ボタンを回し逆光を作り、どのように変化するのか体験することもできます。

トンネル等で自ら光る内照タイプの標識の紹介です。
スマホでフラッシュ撮影をすると中の様子が浮かび上がります。

貴重な車両の展示もあります。パネルでは、装備品の紹介も。


トンネル内等で起きた緊急時にも、近くに設置してある非常電話をかければ速やかに管制室に繋がります。何も起きないことが一番ですが、こういった仕組みを知るとより安心ですね。

2階に上がると、大きなベンチが2脚ありました。こちらは標識を再利用したもので、楽しく記念撮影ができます。フラッシュ撮影をすると、標識が反射し、ベンチが光り輝きます。とても面白いです!



このほか、ギャラリーコーナーでは柳原良平さんの横浜ベイブリッジを描いた絵画展示、首都高の歴史などがあります。

中でも驚いたのが、首都高のリサイクルプロジェクトです。首都高の使用済みの廃材を使用し、各企業とコラボを実施。商品化されています!
横断幕がトートバッグに、廃タイヤがサンダルに生まれ変わりました。
(首都高みやげ https://www.shutokomiyage.jp/
(童里夢工房 aruku-tire http://dreamkobo.shop-pro.jp/

施設内はシンプルで見やすく、標識や車両の展示などが間近で見ることができ、貴重な体験となりました。

スタッフの方にも親切にご説明いただきました。
新たな視点で高速道路を運転することができそうです。

みなとみらいにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
注:コロナ禍の為、見学者多数の場合は入場制限をすることもあります。

 

首都高MMパーク
開館時間 10:00~16:30
休館日 毎週月曜日(当日が祝日にあたる場合はその翌日の平日)年末年始等