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夜の横浜で交差する 街と光のアートイルミネーション 「ヨルノヨ」を開催します

横浜市では、国内外の観光客を増やして、街の賑わいを創出し、ナイトタイムエコノミーを活性化する ため、横浜ならではの港の夜間景観を演出する創造的イルミネーション事業を実施しています。
今回のヨルノヨは、街全体の光と音楽の演出の参加施設数を増やすとともに、街への回遊を促進するた め、新たな会場として「大さん橋ふ頭ビル」と「山下公園」でプロジェクション等を行います。
1 開催概要
【期 間】令和4年 11 月 24 日(木)~令和5年1月3日(火) 17 時~21 時5分 【場 所】横浜都心臨海部
メイン会場:新港中央広場
メインビューポイント: 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 【実施体制】主催:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会
(実行委員長 布留川信行・(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー理事長) 共催:横浜市
連携:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ推進協議会 (会長 北見尚之・リスト株式会社代表取締役)
【公式 HP】 https://yorunoyo.yokohama/
2 実施内容
ナイトビューイング
(1)NIGHT VIEWING (17時30分~21時5分の30分毎、各5分間)
NIGHT VIEWING(イメージ)
港の水際線や歴史的建造物、近代ビル群などが連動し、光と音楽で躍動する時間限定の演出。
ナイトウォーキング
(2)NIGHT WALKING (17時~21時5分)
横浜の街を歩いて巡りながら楽しめる光の演出。
(3)横浜の街を巡って楽しむキャンペーン「ハマぶらりー」
ヨルノヨや地域のイルミネーションを巡るデジタルスタンプラリーの実施や、食事やショッピン グがお得に楽しめるデジタルクーポンの発行。
(4)期間限定の光とアートのプログラム
日本大通りや象の鼻パークなど都心臨海部の様々な場所で、東京藝術大学大学院や(公財)横浜市 芸術文化振興財団等による期間限定の光とアートのプログラムの展開(コア期間:12 月9日~11 日)。
※本事業は、国の「令和4年文化資源活用推進事業」に位置付けられています。 【参考 URL】https://www.shigen.bunka.go.jp/
お問合せ先 文化観光局創造都市推進課創造まちづくり担当課長 長谷部 千晶 Tel 045-671-4241

みどころ1
別紙
「NIGHT VIEWING」参加施設が、山下公園側を中心に7施設増加! リニューアルオープンした横浜マリンタワーからサーチライトの演出も
演出参加施設が27から34施設に増えるほか、横浜マリンタワーからのサーチライトによる演出も 追加。都心臨海部の街を、光と音楽でよりダイナミックに演出します。
みどころ2
「NIGHT VIEWING」の光の演出とともに
音楽を楽しめるビュースポットが8か所に!
「NIGHT VIEWING」の光の演出とともに、音楽を楽しめるビュースポットを3か所から8か所に増
やします。
(ビュースポット: 新港中央広場、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、汽車道、臨港パーク、赤レンガパーク、
山下臨港線プロムナード、大さん橋ふ頭ビル、山下公園)※下線部は今年度新規
みどころ3
「NIGHT WALKING」では、メイン会場の新港中央広場に加え、
大さん橋ふ頭ビルと山下公園で新たな光の演出を実施
1 新港中央広場
フォトジェニックな光のドーム(CROSS DOME)や、様々な形の光のオブジェなどを設置します。
2 大さん橋ふ頭ビル 人の動きに反応して映像が変化するプロジェクションを実施します。
3 山下公園
2027 年に横浜で開催される国際園芸博覧会に向けた、花をテーマとしたプロジェクション
(12 月1日(木)~)や、「NIGHT VIEWING」と連動した噴水の光の演出などを実施します。
ポータル 4 夜の横浜をつなぐ六角形の光のオブジェ PORTAL
1から3の会場や水際線をつなぐ場所に 12 個の PORTAL を設置するとともに、山下臨港線プロ ムナード等の水際線沿いの道をライトアップします。
1-1 新港中央広場 1-2 光のドーム(CROSS DOME) 1-3 様々な光のオブジェ
クロスドーム
2大さん橋ふ頭ビル 3山下公園 4光のオブジェ(PORTAL)

<ヨルノヨ 会場MAP>
【NIGHT VIEWING 演出施設(34 施設)】 ※50 音順
<新規参加施設>
1NHK横浜放送局(タワー) 2日本郵船氷川丸 3ぷかり桟橋 4ホテルニューグランド 5山下公園(噴水) 6山下臨港線プロムナード 7横浜市庁舎水辺テラス 8横浜みなとみらいホール 9ロイヤルウイング
<継続参加施設>
1赤レンガパーク水際線 2アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉3大さん橋ふ頭ビル 4神奈川県警察本部庁舎 5神奈川県庁本庁舎 6神奈川県民ホール 7GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 8コレットマーレ 9大観覧車コスモクロック 21 10 ナビオス横浜 11 ハンマーヘッドクレーン 12 みなとみらいグランドセントラルタワー 13 女神橋 14 山下公園水際線
15 ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 16 よこはまコスモワールド 17 横浜市庁舎 18 横浜税関 19 横浜ハンマーヘッド 20 横浜ベイホテル東急
21 横浜マリンタワー 22 横浜メディアタワー 23 横浜ランドマークタワー
24 横浜ランドマークプラザ 25 横浜ワールドポーターズ
※改修中の開港記念会館など2施設は、今年度不参加

ヨルノヨ キービジュアル(縦)

ヨルノヨ キービジュアル(横)

報道関係各位
【News Release】
令和4年10月26日
【横浜・みなとみらいのイルミネーションイベント】
横浜の街を巡りながら楽しめるアートイルミネーション 国内最大スケール!新港中央広場と横浜都心臨海部の34施設が連動する光と音の演出も 今年は山下公園や大さん橋ふ頭ビルでプロジェクションが初登場!
街と光のアートイルミネーション「ヨルノヨ」開催!
開催期間:令和4年11月24日(木)から令和5年1月3日(火)
クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会は、街と光のアートイルミネーション「ヨルノヨ」を、令和4年11月24日(木)か ら令和5年1月3日(火)まで港町・横浜を舞台に開催いたします。
今年は「GROW-進化する-」がテーマです。「ひと・もの・文化」が交差(CROSS)し巡る(FLOW)ことで、新しいものへと 進化(GROW)していく横浜を光と音で表現します。
1日8回行われる光と音楽が躍動する5分間の「NIGHT VIEWING」は、日本郵船氷川丸やホテルニューグランドなど山 下公園側の施設が加わり、演出参加施設が27から34に増加。メインビューポイントである横浜港大さん橋国際客船 ターミナルからは、パノラマビューを体感いただけます。
今年は、新たに大さん橋ふ頭ビルや山下公園でもプロジェクション等を実施し、より広域に展開するなど街を巡って楽 しんでいただくことのできる内容となっており、港の景観を活かした横浜ならではのダイナミックなイルミネーションです。 また、今年は新たに臨港パークや山下公園など8か所で、「NIGHT VIEWING」の際に、光の演出とともに音楽をお楽し
みいただけます。
■開催概要 【開催期間】令和4年11月24日(木)~令和5年1月3日(火)17時~21時05分 【開催場所】横浜都心臨海部
メイン会場:新港中央広場 メインビューポイント:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 【実施体制】主催:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会
(実行委員長=布留川信行・(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー理事長) 共催:横浜市
連携:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ推進協議会 (会長=北見尚之・リスト株式会社代表取締役)
【公式ホームページ】https://yorunoyo.yokohama/ 【公式Twitter】https://twitter.com/yorunoyo_event 【公式Instagram】https://www.instagram.com/yorunoyo_yokohama/
令和4年度文化資源活用推進事業
【報道関係者からのお問合せ】
ヨルノヨPR事務局((株)プラチナム内) 担当:古川、野尻、大野 TEL:03-5572-7351 FAX:03-5572-6075
MAIL: yokohama-illumi@vectorinc.co.jp
※画像はイメージです。

■「ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」
コンセプトについて
2022年のコンセプトは、「GLOW-進化する-」 「ひと・もの・文化」が交差(CROSS)し巡る(FLOW)ことで、新しいものへと進化(GROW)していく横浜を光と音で表現しま す。
■実施内容
(1)光と音楽が躍動する5分間のプログラム「NIGHT VIEWING」(17時30分~21時05分の30分毎、各5分) 水際線や歴史的建造物、近代ビル群などが連動し、光と音楽で躍動する時間限定の演出。
今年は、演出参加施設が新たに7施設増加。メインビューポイントである大さん橋からは、一体感を増した迫力あ る光と音楽の演出を体感いただけます。
また、今年は新たに臨港パークや山下公園など8か所で、「NIGHT VIEWING」の際に、光の演出とともに音楽を お楽しみいただけます。
NIGHT VIEWING (大さん橋から山下公園側とみなとみらい側)
(2)広場から山下公園まで楽しめる「NIGHT WALKING」 (新港中央広場・大さん橋ふ頭ビル・山下公園、17時~21時05分)
今年は、新たに大さん橋ふ頭ビルや山下公園でもプロジェクション等を実施し、より広域に展開します。
1新港中央広場
フォトジェニックな光のドーム(CROSS DOME)や様々な形のオブジェなど、広場全体に散りばめられた光のインス タレーションを楽しむことができます。ドーム内では、臨場感溢れる音楽と変化する光で没入感を体験することが できます。
2 大さん橋ふ頭ビル
人の動きに反応して映像が変化するプロジェクションを実施します。
3 山下公園
2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会に向けた、花をテーマとしたプロジェクション(12月1日(木)~)や、 公園中央の噴水ではNIGHT VIEWINGと連動した光の演出を実施します。
4 PORTAL(ポータル)
1から3の会場や水際線を繋ぐ場所に12個の六角形の光のオブジェ(PORTAL)を設置するとともに、山下臨港 線プロムナード等のウォーターフロント沿いの道を光で演出します。PORTALは、くぐり抜けると音が鳴ったり光の 強さが変化するほか、横浜の美しい夜景を撮影できるフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
1 新港中央広場 2 大さん橋ふ頭ビル
3 山下公園 4 PORTAL
(3)横浜の街を巡って楽しむキャンペーン「ハマぶらりー」
ヨルノヨや地域のイルミネーションを巡るデジタルスタンプラリーの実施や、食事やショッピングが お得に楽しめるデジタルクーポンの発行。
(4)期間限定の光とアートのプログラム
日本大通りや象の鼻パークなど都心臨海部の様々な場所で、東京藝術大学大学院や(公財)横浜市芸術文 化振興財団等が展開する、期間限定の光とアートのプログラム(コア期間:12月9日~11日)。
※画像はイメージです。

■脱炭素の取り組み 新たに、一部の演出で太陽光発電と蓄電池を組み合わせた再生可能エネルギーを導入するほか、国が認証する
J-クレジット制度を活用して、昨年度に引き続き、カーボン・オフセットを行います。
■協賛・協力(10/26現在) 【特別協賛】
【特別協力】 ※五十音順
【協力】 ※五十音順
アパホテル株式会社 NHK横浜放送局 株式会社NTTドコモ/株式会社NTTファシリティーズ 株式会社EvolvingG 神奈川県 神奈川県警察 神奈川県民ホール(公益財団法人神奈川芸術文化財団) 関東学院大学 株式会社クワハラ(タクシージュン) 相鉄グループ 資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK) 新港ふ頭客船ターミナル株式会社(横浜ハンマーヘッド) 泉陽興業株式会社/よこはまコスモワールド 一般財団法人日本船員厚生協会 日本郵船株式会社 PeatixJapan株式会社 ヒューリック株式会社 株式会社ポートサービス 株式会社ホテル、ニューグランド 丸紅プライベートリート投資法人 三菱地所株式会社 株式会社横浜インポートマート 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(一般社団法人横浜港振興協会) 株式会社横浜国際平和会議場 横浜桜木町ワシントンホテル 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 横浜税関 株式会社横浜ビール 株式会社横浜ベイホテル東急 ラクシスフロント 株式会社ロイヤルウイング WANCOTT
【脱炭素パートナー】

【報道関係者からのお問合せ】
ヨルノヨPR事務局((株)プラチナム内) 担当:古川、野尻、大野 TEL:03-5572-7351 FAX:03-5572-6075
MAIL: yokohama-illumi@vectorinc.co.jp