秋の夜長、収穫の秋、イエノミが楽しいシーズンがやってきました。おうちでお酒をたしなむことが 多い昨今ですが気分を変えて、ボージョレ・ヌーボーを。
今年のボージョレ・ヌーボーは 11 月 17日(木)解禁。今年は航空輸送費の高騰で 2021 年に比べてほとん どのブランドが値上げとなり、品揃えの中心は 4,000 円台となります。今年の気候がブドウの生育に適して いたとして「自然な果実の甘みが口いっぱいに広がる」ヌーボーができました。今年は国産のヌーボーも合 わせ約 45 種類取りそろえました。

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□Aルー・デュモン/ボージョレ・ヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ
375ml…2,860 円 750ml…4,730 円

日本人醸造家・仲田晃司氏が造る樽熟ヌーヴォー。ボージョレ・ヌーヴォーの葡萄品種「ガメイ」は、完熟 させてはじめてその真価を発揮。そのため樹齢の高い葡萄樹でなければなりません。

□B ボジョレーの騎士/ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2022

750ml…5,500 円
樹齢 119 年の古木のぶどうを一部使用。さらに樽で熟成することでヌーヴォーとは思えないほどの

濃厚さを誇ります。ぶどうの品質の高さと匠の技術が光る、毎年人気のヌーヴォーです。

□C タイユヴァン/ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ―・ヴィエイユ・ヴィーニュ 375ml…2,860 円 750ml…4,950 円

パリの名門レストラン、タイユヴァン。そのワインリストは愛好家やプロフェッショナルからの指標とな る。生産者にとっても自分のワインが選ばれることは最高の栄誉と言われています。

お問い合せ そごう横浜店 販売促進部 広報担当 花岡・時田 tel.045‐465‐5837