【取材記事】ホテルのペストリーシェフに聞く!
今年のオリジナルバレンタインチョコの魅力
今年もチョコレートの特別な季節がやってきました。
大切な人への贈り物として、自分へのご褒美として…。格別なチョコ選びを楽しめるバレンタインシーズン。
みなとみらいの二つのラグジュアリーホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」と「ウェスティンホテル横浜」のペストリーシェフに、今年のオリジナルチョコへのこだわりや、チョコレートにちなんだ話をお聞きしました!
クラシックのかっこよさを味わって。
「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」

濃厚なガナッシュクリームがたっぷり
2025年9月に開業5周年を迎えた「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」の今年のバレンタインケーキは、フランス・バスク地方の伝統菓子「ガトーバスク」をベースにした「THE KAHALA Gâteau Basque au Chocolat(ザ・カハラ ガトーバスクショコラ)」。
シンプルな見た目ながら、サクサクのクッキー生地と濃厚でビターな味わいのガナッシュクリーム、セミドライいちじくの繊細な組み合わせを楽しめる、高級感あふれるケーキです。

ペストリー料理長 髙田一哉さん
フランスの各地やルクセンブルクなどで修行を積み、その地方ごとのクラシックスイーツを学んできた髙田ペストリー料理長は、クラシックスタイルの良さを伝えるスイーツを一貫して作ってこられました。
なかでもガトーバスクは、いつか提供したいと思っていた一品だそう。
「クラシックには守っていきたい良さがある。かっこよくて美味しいものを提供したい」と語ります。
素材にはフランスのブランドチョコレートのカカオ分70%と、フランス産のセミドライいちじくを使用。ガナッシュの濃厚さといちじくのほのかな酸味が同居する大人の味。
「髙田のスイーツは、食べ疲れしなくて、どんどん食べたくなるんですよ。」と旭岡さんも太鼓判を押します。髙田さんのスイーツがお目当てのお客様も多いのだそう。
紅茶やウイスキーなどのお酒とも相性が良いので、ホテルオリジナル・ブレンドティーと合わせるのもオススメです。

マーケティングコミュニケーション マネージャー 旭岡志乃さん
バレンタイン×街歩きの楽しさも魅力
みなとみらいの中でも海辺の端に位置するザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜からは、普段見ることができない角度の景色が楽しめ、ここを起点に散策しやすいのもポイントです。
20代の頃はデートでよく来ていたという髙田さんも、「横浜は歩いていて楽しい街ですね」と話してくれました。
「ケーキは50個限定で、予約制となっています。ケーキをみなとみらいまで取りに来てくださる際は、ぜひ港の景色と道中も楽しんでいただきたいですね。臨港パークや横浜ハンマーヘッド、横浜赤レンガ倉庫までの道を歩くのが私も大好きなんです」と旭岡さん。

ホテルの裏側には、臨港パークが広がり、水辺の景色も楽しんで散策できます
3カ月ごとにメニューが更新されるアフタヌーンティーや、季節のシンパンケーキ(薄くのばしたパンケーキ生地をロール状にしたホテル独自のメニュー)も人気を集めます。
余談ですが、多くのカップルが記念日を過ごすザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜では、2025年12月に寄せられたプロポーズの相談が、なんと136件にのぼったそうです。
バレンタインの季節に、そんなホテルの華やかで上質な雰囲気に包まれながら、いちごスイーツやバレンタインカクテルを楽しみに訪れてみるのも素敵ですね。

ホワイトチョコレートとトロピカル素材の組み合わせ。
2月1日~14日までの期間限定

~3月31日までの提供

地元食材にとことんこだわった、バレンタインチョコレート
「ウェスティンホテル横浜」
神奈川県産や横浜らしさにこだわったスイーツを展開する、ウェスティンホテル横浜。
バレンタインチョコレート3種とケーキ2種を期間限定で販売します。

箱入りのほか、ハート型のチョコレートの容器も食べられる贅沢な「アムール・ド・ショコラ」
毎年好評のボンボンショコラには、神奈川県産のイチゴと横浜のお花であるバラ、神奈川県産のハチミツ、小田原の紅茶、小金井酒造(厚木市)のクラフトジンと、エグゼクティブ・ペストリーシェフの白山さんがこだわり抜いた素材を、華やかな4つの味のチョコに仕上げました。

エグゼクティブ・ペストリーシェフ 白山隆浩さん
「ウェスティンホテル横浜全体で、地産地消を大切にし、できるだけ食材を100km圏内で見つけようと取り組んでいます。神奈川、横浜らしさを表現できたら。今年も、生産者の方の協力もあって納得のいく食材を集めることができました。期間・数量限定のボンボンショコラをぜひ味わってくださいね」と白山さん。
せっかくのラグジュアリーなチョコレート、お家でよりおいしく楽しめるようにと、白山さんが保存方法を教えてくれました。
ポイントは、できるだけ温度変化が少ないようにすること。
15度前後で保管できるワインセラーがあればベストだそう。窓際に置いたり、ジッパー付きの袋に入れたり新聞紙でくるむなどして、野菜室で保管したりしてもよいそうですよ。
フランス産の口溶けの良いハイブランドチョコレートを使用し、イチゴや紅茶、ジンなどのローカル食材との組み合わせで、口の中でのとろける食感と味わいのマリアージュを楽しめます。
お茶もお酒もオールマイティに組み合わせできますよ。
さらに新作ケーキとして、お茶の苦味とチョコレートの香ばしさがハーモニーを奏でる「足柄ほうじ茶のテリーヌショコラ」、バラの形をかたどったロマンティックな「アムール・ド・ショコラ」も登場します。
テイクアウトだけでなく、イートインでも空間を楽しみながら格別なひと時を過ごせるのも魅力です。

テイクアウトも、イートインも可能です

「地元の食材や横浜市のお花にこだわった横浜愛のあるチョコレートです。自分へのご褒美にも、友人にも、いろんなシチュエーションでお楽しみいただけたら嬉しいです」と坂田さんは話してくれました。

シニアマーケティングコミュニケーションマネージャー 坂田修子さん
テイクアウト/イートインどちらでも格別な時間を
受け取りの際は、23階にあるシュガー・マーチャントへ。
エレベーターを降りると、横浜の街や、天気の良い日には、丹沢の山々や富士山まで見通せる美しい眺望が広がります。
「冬の間は特にきれいに富士山が見える日もあり、富士山をバックに写真を撮られる方も多くいらっしゃいます」と坂田さん。


23階の「ロビーラウンジ」は、開放的な空間と、富士山を眺望できる景色が魅力
昨年12月から展開中の「恋するいちごアフタヌーンティー with リンツチョコレート」が、期間限定でバレンタイン仕様にドレスアップして登場したり、18時以降のナイトアフタヌーンティーも、大人の時間を演出してくれそうですね。
今回は二つのホテルを取材しましたが、みなとみらいには他にも、こだわりのチョコレートを扱うホテルや商業施設がたくさん!
みなとみらいならではのラグジュアリーな雰囲気とともに、心ときめくギフトをお楽しみくださいね。
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
【THE KAHALA Gâteau Basque au Chocolat(ザ・カハラ ガトーバスクショコラ)】
要予約※50個限定
申込方法: 店頭/Web/電話
申込期間:2026年1月8日(木)~2月6日(金)
価格:4,320円(税込)
詳細:https://thekahala.jp/yokohama/event/5520
ウェスティンホテル横浜
【バレンタインコレクション2026】
販売期間:2026年1月31日(土)~2月14日(土)
販売場所:ウェスティンホテル横浜23階 シュガー・マーチャント
価格:
ボンボンショコラ(4個入り)2,000円
ボンボンショコラ(6個入)3,000円
アムール・ド・ショコラ 5,000円
足柄ほうじ茶のテリーヌショコラ 2,500円
ルージュショコラ(テイクアウト) 1,200円
ルージュショコラ ラズベリー&ローズ(イートイン) 2,800円
詳細:https://lobbylounge.westinyokohama.com/specials

