【取材記事】みなとみらいが音楽であふれる「CENTRAL×Live!横浜」
2大音楽フェスがさらに進化し2026年は同時開催!
横浜が音楽に包まれる3日間(4/3~5)
まちなかを舞台に、音楽やダンス、スポーツを組み合わせたさまざまなライブイベントを展開する「Live!横浜」。
多くの豪華アーティストがラインナップを彩る都市型音楽フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」。
これらの2つの大型音楽フェスがタッグを組み「CENTRAL×Live!横浜」として、4月3日(金)~5日(日)の3日間同時開催します。
音楽施設だけでなく、みなとみらいのまちが音楽で埋め尽くされる超大型フェス「CENTRAL×Live!横浜」気になりますよね?
楽しみ方など、事務局の方にお話を伺ってきました。
- ※会場やステージ画像は、昨年の様子です。
「CENTRAL」だから観られる!
こだわりのステージづくりと誰でも楽しめる無料エリア

2025年に初開催された「CENTRAL」。
メイン会場のCENTRAL STAGE(Kアリーナ横浜)、Echoes Baa(横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク特設会場)、CENTRAL LAB.(KT Zepp Yokohama)で豪華アーティストがライブを繰り広げ、
無料エリアのCENTRAL FIELD(臨港パーク)では、大型LEDにてYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の映像が放映されたり、お笑いステージ、体験型ワークショップ、アニメトークステージ、フードなど気軽に楽しめるコンテンツが展開されます。
「日本の響きを世界へ」を掲げ、
音楽だけでなく、そのサウンドを届ける技術、料理の美味しさ、伝統的な技術なども含めて、日本の良さを世界に発信していきたいという想いからスタートした「CENTRAL」。
その想いは、「世界」「次世代」「共創」のコンセプトとともに、様々なコンテンツに込められています。
「『CENTRAL』では、若い才能や新しい技術が活躍する場を提供し、アーティスト、ファン、 スタッフすべてが主役として参加し、ともにつくりあげていくフェスを目指しているんです。
前回はアーティストのコラボレーション企画が非常に好評でした。アーティスト同士やスタッフも含めて、普段からの関係を意識してラインナップを組んだので、その仲間意識が現場の空気感の良さとして自然とお客様に伝わったのではないかと思います。」(佐藤さん)




※昨年のイベント名はNEW GENE FEST

前回よりさらにパワーアップしたCENTRAL FIELD(臨港パーク)では、「CENTRAL」と「Live!横浜」による特別コラボステージとして横浜の子どもたちが登場。
より多くの方が“笑い”を共有できる環境づくりを目指して、一部手話通訳や『音声字幕をリアルタイムでスマホで見れる仕組み』を取り入れたお笑いライブ、ダンスサイファー&バトルイベントもあり、盛りだくさんのステージ企画を楽しむことができます。
ワークショップでは、ライブ会場に届く祝い花をリユースするというコンセプトから始まったドライフラワーのサシェづくりなど、音楽とサステナビリティを意識したものも。



「映像や装飾だけでなく、お客さんが目にするところ、手に触れるところすべてのクリエイティブ要素を、最後まで妥協せずにこだわって作り上げたい」(佐藤さん)という思いが、ホスピタリティあふれる場づくりに表れています。
「臨港パークは海も近くて気持ちいい会場です。自信をもってお届けできるステージなので、ぜひエリア全体をヘトヘトになるまで体験していただきたいです」(佐藤さん)
自分だけの瞬間を楽しんで! 子どもから大人まで楽しめる「Live!横浜」

横浜ならではのオープンスペースを舞台に、プロから高校生・子どもまで幅広いパフォーマーが出演する「Live!横浜」。
グランモール公園を中心に、みなとみらいのまち11ヵ所でさまざまなジャンルのライブが展開されます。ステージは「CENTRAL」の会場の間を埋め尽くすように設置され、まち全体でライブを楽しめます。
グランモール公園に設置されたインフォメーションに立ち寄ってから会場を巡るのもおすすめ。

桜木町駅から出発してさくら通り(クイーン軸)を進み、グランモール軸で曲がり、グランモール公園〜横浜シンフォステージを楽しんでから臨港パークに向かうのが、無料で楽しむ基本のおすすめコース
2024年11月の初開催では約25万人が来場しました。
今年は約1,500人の街なかステージ出演枠に対して、約5倍となる7,000人を超える応募があったそう。
前回の「Live!横浜」で出会った出演者同士のコラボレーションも生まれているのだとか。
「今年もアーティスト同士はもちろん、出演者とお客さんやお客さん同士の新たなつながりが生まれるとよいですね」(小野さん)

(横浜赤レンガ倉庫1号館館長)
グランモール公園会場は子どもも楽しめるプログラムが充実しており、キッチンカーが並ぶフードエリアや遊具、楽器やスポーツの体験プログラムも。
全長700mの公園の長さを活かしたパレードには、大人気のアニメキャラクターからなかなか観られないようなトップチームまで登場し、いろんな世代で一日中楽しめる構成になっています。
グランモール公園 主なプログラム(一部)
4日(土)
「横浜アンパンマンこどもミュージアム ステージ」
サンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ パレード」
5日(日)
「パウ・パトロール パウフェクトショー」
「マーチング祭」連携プログラム(全国大会『2025 マーチング祭ALL JAPAN CHAMPIONSHIPS 横浜 FINAL』の最優秀チームによるパフォーマンス)

「CENTRAL」の出演アーティストの楽曲を披露するファンに嬉しいコラボレーションも


ランドマークプラザ・クイーンズスクエア横浜の会場では、街なかでは貴重な神奈川フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラによるコンサート(4日)を開催。
そのほか、市民参加のプログラムや、子どもたちがプロと共演する次世代育成プログラムも行われます。



「第1回以前から屋外のダンスや音楽のイベントを継続して展開してきましたが、実際に参加するアーティストや事業者だけでなく、周囲のホテルや観光・商業施設も含めてたくさんの方たちに支えていただいています。
まちが盛り上がることを楽しみに待ちわびてくださる方も多く、そういった方たちも皆やってよかった、来てよかったと思えるフェスティバルにできたらと思っています。
会場ごとに背景にある景色は全然違うし、同じ会場内でも場所によって見え方が変わってくるし、天候や時間によっても違うので、その人にしか観られないその瞬間をぜひ楽しんでいただきたい。
それぞれの思い出、ストーリーになるような時間を過ごしてもらえたら」(小野さん)
「CENTRAL×Live!横浜」の連携企画で、一体感を最大限に満喫!
「双方のイベントのお客さんをもてなす気持ちで、一緒に楽しんでいけるようなイベントにしたい」と企画された、より街の回遊が楽しくなる連携も盛りだくさん。
期間中は「流れる水のように、流れる風のように、誰もが気のままに音楽を楽しむお祭りにしたい」という思いから制作された「CENTRAL×Live!横浜」のビジュアルがまちを飾り、桜木町駅前広場にはお祭り感を体現するシンボルの「やぐら」が会場を盛り上げます。


さらにコラボレーションプログラムとして、「CENTRAL」出演アーティストの楽曲と横浜の風景を掛け合わせて楽しめる「ロケーション&ミュージックセレクション」を展開。
みなとみらいエリア12カ所で、出演アーティスト10組(日向坂46「7回目のひな誕祭」コラボを含む)による全12曲を、楽曲イメージに合わせてセレクトされたロケーションで楽しめる特別企画です。
各スポットではQRコードを読み込むことで、楽曲やアーティスト本人によるメッセージにアクセス可能。
おすすめの時間帯も表示されるので、時間ごとに表情を変える景色の中で、音楽とその世界観を体感できます。


豪華アーティストから子どもたちまで、多くの市民が参加する多彩なジャンルのステージ。
周辺施設・企業の特色や独自のコンテンツを活かしたプログラムとともに、実に何千人もの人々が共につくりあげる3日間です。
年々進化するイベントを、今の形で味わえるのは今回だけ。
プログラムをじっくり調べてコースを練り上げるのもよし、気の向くままに散歩するもよし。
あなただけの楽しみ方を見つけてみてください!
CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026
【期間】4月3日(金)、4日(土)、5日(日)
【会場】Kアリーナ横浜、横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク特設会場、KT Zepp Yokohama、臨港パーク
https://central-fest.com/
Live!横浜2026
【期間】4月3日(金)、4日(土)、5日(日)
【会場】みなとみらい2 1地区を中心とした都心臨海部
https://liveyokohama.jp