
企画展「柳原良平をかたちづくるもの―船・アンクルトリス・そして横浜」を8/9(土)~開催🚢
最初の9日間は先着プレゼントも
今年、2025年は2015年の柳原良平逝去から10年の節目の年となります。
本企画展では、柳原良平が人生をかけて愛し、創作活動の核とした「船」、そして柳原の名前が広く知られるきっかけであり、現在でも親しまれている「アンクルトリス」、32歳の時に「船が見える場所に住みたい」と転居し、その後半世紀以上を暮らした「横浜」を描いた作品を展示します。
柳原は生涯船を愛し、自らの分身のようなアンクルトリスを描き、そして横浜を母港として暮らし、生きていました。
柳原良平を知ろうとするとき、「船」「アンクルトリス」「横浜」のどれもが柳原をかたちづくるもの、そして柳原良平の多彩な仕事の中心になるものです。
本展では初公開作品、そして本展に向けた調査の中で発見された作品も多くあります。柳原良平をかたちづくる多彩な作品をお楽しみください。





企画展スタートダッシュ企画
【8/9(土)~8/17(日)】各日 先着100名様にプレゼント!
展覧会最初の9日間は、早い時間帯のご入館がお得です。
各日ご入館の先着100名様に、オリジナル柳原良平グッズを日替わりでプレゼントします。

【期間】8月9日(土)~8月17日(日)の9日間
【開館時間】10:00~17:00(最終入館16:30)
【内容】
期間中、横浜みなと博物館にご入館の先着100名様に、記念グッズをおひとつプレゼント
※団体割引料金や、招待券・未就学児など無料で入館される方は対象外とさせていただきます
【日替わりプレゼント(非売品)】
○柳原良平モバイルクリーナー
○柳原良平クリアファイル
○柳原良平ポストカード
いずれか1つ(プレゼントの種類は選べません)
柳原良平没後10年 企画展
「柳原良平をかたちづくるもの―船・アンクルトリスそして横浜―」

◉会期:2025年8月9日(土)― 10月13日(月・祝)
◉休館日:月曜日。ただし祝日にあたる場合は開館し、翌日休館。8月12日(火)、9月22日(月)は特別開館
◉会場:横浜みなと博物館 特別展示室
◉開館時間:10:00~17:00
◉入館料 :一般500円、小・中・高校生200円、65歳以上400円 ※常設展示室も見学可。
◾️主催:公益財団法人 帆船日本丸記念財団
◾️助成:みなとの博物館ネットワーク・フォーラム
◾️協賛:株式会社ありあけ サントリーホールディングス株式会社
株式会社美術著作権センター 株式会社商船三井
みなとみらい21熱供給株式会社 柳原良平作品鑑定委員会
株式会社横浜銀行 横浜高速鉄道株式会社
株式会社横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)
横浜ベイサイドマリーナ株式会社
◾️特別協力:株式会社サン・アド
◾️後援:神奈川新聞社 公益財団法人 日本海事広報協会
一般社団法人 横浜港振興協会 横浜市港湾局 NHK横浜放送局
tvk(テレビ神奈川)
- 開催日
- 2025年8月9日(土)― 10月13日(月・祝)
- 施設名
- 横浜みなと博物館(柳原良平アートミュージアム)
- イベントURL
- https://www.nippon-maru.or.jp/20250708-16049/