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横浜美術館コレクション展「海をこえてゆく彼女」開催
世界を舞台に活躍した女性アーティストたちを紹介

TOP画像:
マリア・ファーラ《ルームサービス》 2021年 油彩、麻(3点組)
各180.0×130.0cm 寄託作品
©Maria Farrar/ Courtesy Ota Fine Arts

横浜美術館では、
2026年8月1日(土)~2027年2月11日(木・祝)の期間、
横浜美術館コレクション展「海をこえてゆく彼女」を開催します。

今回のコレクション展では、
「海をこえてゆく彼女」と題した特集コーナーを設け、
20世紀以降、国境をこえて活動した女性たちに焦点をあてます。

世界を舞台に、しなやかに、そしてたくましく生きた女性たちの創作をたどり、
グローバリゼーションのうねりのなかで生まれた作品にやどる生命力を紹介します。

国境をこえてゆく女性たちの創作をたどる

展示は、
「家族とともに」「交差するまなざし」「それぞれの航路」「ヴェネチア・ビエンナーレという舞台」
の4つのテーマで構成。

海外文化に接した女性画家の第一世代から、
異なる風土や文化への新鮮な驚きを作品に込めた作家、
世界各国を旅し創作の糧とした作家、
国際展で活躍した女性アーティストまで、多彩な作品を紹介します。

吉田ふじを《伊国ヴェニス市 ドーヂの宮殿》1906年、水彩、紙、22.6×28.3cm 吉田千鶴子氏寄贈
ヘレン・ハイド《かたこと》1908年、木版、28.8×46.4cm
桂ゆき《飛ぶ》1950年、油彩、カンヴァス、145.5×97.0㎝
やなぎみわ《案内嬢の部屋B3》1997年、発色現像方式印画、アクリル板、180.0×450.0㎝、寄託作品 ©Miwa Yanagi

初公開作品や横浜美術館を代表する作品も

近年新たに収蔵された作品のなかから、
テーマに沿った作品を厳選して初公開します。

また、「名品」をゆったりと展示するハイライトコーナーでは、
サルバドール・ダリ、ルネ・マグリット、メレット・オッペンハイム、奈良美智、草間彌生などの作品も紹介します。

ルネ・マグリット《王様の美術館》1966年、油彩、カンヴァス、130.0×89.0cm

関連イベント

学芸員やエデュケーターが、
さまざまな切り口で作品の見どころや楽しみ方を紹介する「ギャラリートーク」を開催予定です。
詳細は決まり次第、公式サイトで案内されます。

企画展とあわせて楽しめる

11月23日(月・祝)までは、同時開催の企画展「マリー・アントワネット・スタイル」とあわせて楽しめます。

コレクション展は小学生以下無料、一般500円で鑑賞できるほか、「マリー・アントワネット・スタイル」展の観覧当日に限り、同展の観覧券でコレクション展も鑑賞できます。


観覧料:一般500円、大学生300円、中学・高校生100円、小学生以下無料

詳細は公式サイトをご確認ください。

開催日
2026年8月1日(土)~2027年2月11日(木・祝)
※11月24日(火)~12月10日(木)は閉室
※休館日:木曜日(8月13日、9月24日、11月19日、2月11日は開館)、2026年12月29日~2027年1月3日
時間
10:00~18:00
※11月21日・22日は20:00まで
※入館は閉館30分前まで
施設名
横浜美術館
場所
ギャラリー2、ギャラリー3、ホワイエ
イベントURL
https://yokohama.art.museum/exhibition/202608_collection/

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