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取材記事

【取材記事】火星への仮想旅行をスリリングに体験!次世代型VR「THE SUNSET OF MARS」が登場

横浜・みなとみらいのPLOT48内「YOKOHAMA COAST REALITY PORT」に、まるで宇宙旅行に出かけたような、未知の体験を味わえるVR施設が誕生しました。
8月にオープンした「THE SUNSET OF MARS(ザ・サンセットオブマーズ)」の見どころを取材しました。
PLOT48内「YOKOHAMA COAST REALITY PORT」入口

“ネイチャーツアー感覚“で“火星旅行“を

火星の赤い大地、夕暮れとともに青く染まる空ーー。

「地球では絶対に体験できない世界を味わってほしいと、“火星旅行”をコンセプトに開発しました。オーロラを見に行ったり、野生動物を見にサファリへ出かけたりするような、リアルなネイチャーツアーの感覚で火星を訪れてみてください」と尾小山さん。

特許技術「XRエンタメプラットフォーム『Scape®』」を活用しており、限られた空間でありながら、広大な空間を歩き回っているような錯覚をさせるのが特徴です。

空間を10〜20倍に拡張させる最先端の技術を備え、ロケットやカートに乗って次々と異なる場所へ移動するなど、実際にはその距離を移動していなくても、縦横無尽に動き回っているような感覚を味わえます。

さて、実際にどんな体験が待っているのでしょう。

株式会社アバル 代表取締役
尾小山良哉さん

施設に足を踏み入れると、そこは空港を思わせるロビー。
これから宇宙へ旅立つ雰囲気が演出され、VR体験が始まる前から気分を盛り上げてくれます。

一緒に訪れたメンバーとともにチェックイン!
宇宙服を選択して、顔写真を撮影して準備完了!!!

専用のVRゴーグルを装着し、ロケットに乗って、いよいよ宇宙旅行へと出発です。

オープニング動画を観て、臨場感が高まる
空港のように、まずは搭乗手続きを
ゴーグルを装着し、いよいよ宇宙旅行へと出発
仮想空間では、撮影した自分の顔がアバターに!
仲間と一緒に火星を冒険できますよ

火星を歩いて探索!未知の感覚を味わって

体験している私たちは、普段着にVRゴーグルを装着しているだけに見えますが、参加者視点ではまるで別世界!
目に見える風景が現実とは一変します。
特製の宇宙服に身を包み、すっかり宇宙旅行メンバーです。

宇宙服は好みのデザインを選べます。どれもかっこいい!

辺り一帯の景色が仮想空間に変わり、宇宙船のいすに腰掛けて、いざロケットが出発!
本当に宇宙に向かって空を駆け上がっているかのような臨場感に、ドキドキします。

地球の景色を見下ろし、宇宙空間への飛行を経て、やがて赤く美しい火星が見えてきました。

火星への出発にワクワクが高まる
宇宙旅行中の風景
美しい火星が見えてきました

ロケットが到着すると、そこは火星。
ここからはロケットを降りて、火星探索ができます。

VRゴーグル越しには広大な火星空間が広がっています。
遠景も足元も見事に作りこまれていて、現実なのか仮想なのか忘れてしまうような没入感。
辺り一帯が見たことのない風景で、一歩を踏み出すにも恐る恐る。
これがVRで体験できるエンターテイメントなのだと感激しました。

VRゴーグル越しに広がる火星空間
360度見渡す限りの仮想空間

コミュニケーションが生まれる体験を!

ここで大切にしているのが、“共有体験”だと尾小山さんは言います。
「大切な方と一緒に見る風景、体験を楽しんでいただきたいです」。

火星の重力は地球の約3分の1なので、地球よりとても軽く感じられます。
その重力の違いを楽しみながら体感できるよう、ボールやシャボン玉など、一緒に旅する人と遊べる仕掛けがあちこちに用意されています。


実際に遊んでみると、重力や宇宙服の動き方を体感でき、一つ一つに驚きを感じます。

火星空間でのシャボン玉の動きは!?
ボールをつかむのも、地球とは全く違う感覚

たっぷりと撮影して心に残る思い出に!

VRゴーグルには撮影機能も備わっており、カメラの向きを変えて自撮りすることもできます。
旅のクライマックスには、美しい風景が用意されており、家族や友人同士、カップルでの撮影にぴったり。

撮影した写真は3日間のうちにスマートフォンにダウンロードすれば、保存が可能です。
大切な人と思い出を振り返ったり、SNSに投稿すれば仲間とも盛り上がることでしょう。

自撮りモードで集合写真なども撮れます

子どもから大人まで大満足!!学びにつながる貴重な時間を

施設内には、VR体験のほかに科学展示も充実しています。
地球と火星の重さの違いを感じられる石や「火星の砂」と「地球の砂」との比較、さらに火星の音の体験コーナーなども。
エキサイティングなVR体験の後は宇宙や火星への興味・関心が刺激され、学びの意欲も深まりそうです。

「エデュテインメント(Edutainment)として、すべての世代を対象にしており、小学生以上のファミリー層はもちろん、大人の方にも満足感の高い内容です。ここ、みなとみらいの新しい名所として定着させていきたいですね」と尾小山さん。

実際に体験してみて、VR×火星旅行という抜群のコラボレーションに、時間がたっても感動が忘れらません。
“初めて”の感覚がたくさん味わえることでしょう。

みなとみらいで未来への旅をぜひ味わってみてください。

《THE SUNSET OF MARS》
会場:PLOT48( 横浜市西区みなとみらい4-3-1)みなとみらい線「新高島駅」・2番出口より徒歩7分
会期:2026年8月8日(土)~終了日未定 
時間:平日 10:00~18:00(最終受付17:30)/土日祝 10:00~19:00(最終受付18:30)
料金
大人(大学生以上)平日2,980円/休日3,480円、
中高生 平日1,800円/休日2,500円、
小学生 平日1,600円/休日2,300円
 ※7歳未満および身長110cm未満の方は体験できません
 ※12歳以下は保護者の同意書が必要です

主催:THE SUNSET OF MARS横浜実行委員会
 (株式会社テレビ神奈川、株式会社マザーエンタテイメント)
 https://thesunsetofmars.abal.jp/

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